IoT型の自動充填機で、海外からの注文に応える生産力をつくる
網走ビール株式会社
成果生産コストが約8割減り、生産能力不足で見送っていた受注のチャンスロスも解消した。
海外からの注文が増えて手作業の瓶詰めでは能力が足りなくなり、ものづくり補助金でIoT型の自動充填機ラインを導入して、1時間の生産本数を350本から1,500本に高めた。
株式会社北海道米菓フーズ
国が公開している採択事例です
| 事業者名 | 株式会社北海道米菓フーズ |
|---|---|
| 所在地 | 北海道 |
| 業種 | 米菓の製造(焼きおかき) |
| 従業員数 | 10人 |
| 資本金 | 700万円 |
| 相談先 | 公設試験研究機関 |
同社は、「お子様からお年寄りまでが安心・安全に。さらに北海道産にこだわった商品をつくりたい」との想いから、2011 年に米菓製造業として創業。道産原料にこだわり、生産者から直接仕入れ、コストを抑制。少人数かつ多様な人材が、多品種小ロットの国内向けOEM 生産と、輸出向けヘルシー焼きおかき等PB 生産を行う。海外バイヤーやインバウンドからの具体的なニーズに基づき、公設試と共同で他では真似のできない製造技術を確立し、堅調に外需を獲得。
「お子様からお年寄りまでが安心・安全に、さらに北海道産にこだわった商品をつくりたい」との想いから、2011年に米菓製造業として創業した。道産原料にこだわり、生産者から直接仕入れてコストを抑えている。
平成26年度のものづくり補助金で原料製造を機械化し、生産性を約30倍に高めた。平成28年度の補助金では、油とでんぷんを使わない業界初の味付け焼きおかきを開発し、海外受注が急増した。
ものづくり補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 機械装置・システム構築費 | 原料製造工程の機械化の設備 |
|---|---|
| 機械装置・システム構築費 | 味付け焼きおかきの製造技術の開発 |
ものづくり補助金の審査項目
| ◎ | 経営戦略との整合性海外バイヤーのニーズを調べ、そこに合う商品と製造の仕組みを整えている。この項目が◎の事例 73件 |
| ◎ | 事業の実現可能性機械化によって、生産性が約30倍になり、海外売上比率は42%になった。この項目が◎の事例 68件 |
| ◎ | 新市場性・高付加価値性油とでんぷんを使わない業界初の製造技術で、海外の健康志向の需要に応えている。この項目が◎の事例 62件 |
| — | 公的補助の必要性公開されている事例からは読み取れません。 |
| — | 政策面公開されている事例からは読み取れません。 |
公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。
網走ビール株式会社
成果生産コストが約8割減り、生産能力不足で見送っていた受注のチャンスロスも解消した。
海外からの注文が増えて手作業の瓶詰めでは能力が足りなくなり、ものづくり補助金でIoT型の自動充填機ラインを導入して、1時間の生産本数を350本から1,500本に高めた。
有限会社高橋工業所
成果加工時間が従来の機械の2/3まで短縮し、競合他社には難しい低コストと短納期を実現した。
ものづくり補助金で機械とICT・IoT環境を整え、設備の負荷状況を一元的に見ながら生産計画を立てている。
株式会社シオダ
成果1人当たり日産2.4倍の加工が可能となり、生産性の向上によるコストダウンを実現した。
ものづくり補助金でマシニングセンタを導入し、独自に開発した専用加工ジグと組み合わせてプライヤーの加工を効率化した。
| その他 | 公設試験研究機関 |
|---|
海外バイヤーとインバウンドの具体的なニーズをもとに、公設試と共同で製造技術を確立した。
海外のニーズに基づく独自の製造技術で、堅調に外需を獲得し、さらなる生産性の向上に取り組んでいく。
KOYASU FARM
成果イベントでは1日200〜300個のソフトクリームが売れ、コンテストやデザイン賞も受賞した。
山羊の乳でつくるアイスを商品化し、移動販売とイベントで売ってきた。
花の舞酒造 株式会社
成果給与計算までの作業時間が8割以上減り、労務管理の担当者に新しい仕事を任せられるようになった。
日本酒の製造・直営店・卸売で勤務形態が多様ななか、IT導入補助金でクラウド型の勤怠管理システムとスマートフォン打刻を導入した。
合同会社 石垣焼窯元
成果売上が自動で集計され、自動釣銭機との連動で現金の計算・集計作業がゼロになった。
200種類以上の商品の販売・在庫管理を正確にするため、IT導入補助金でカスタマイズできるパッケージ型の統合経営支援システムを選び、POSと自動釣銭機を導入した。
直近の23次の採択率は35.1%(応募1,275件・採択448件)。いま申請できる回は「新事業進出・ものづくり補助金」として募集されています。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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