金型と成形の2社を1つにし、電気自動車の部品に挑む
株式会社カフィール
成果製造工程のボトルネックが解消し、より多くの受注を得られるようになった。
| 事業者名 | 株式会社グローラバー |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県 |
| 業種 | 防振ゴム部品の製造 |
| 従業員数 | 53人 |
愛知県で防振ゴム部品をつくる会社で、従業員は53名いる。前社長が急に亡くなり、いとこである現社長が2022年11月に代表を継いだ。
現社長は営業社員として働いた後、2015年から役員として経営に関わっていたため、突然の承継でも大きな混乱はなかった。
すぐに承継の予定を組み、段階を踏んで引き継いだ。補助事業では、電気自動車向けの部品事業を確立するため、金型洗浄機を入れて再生ゴム材を使った防振部品の製造技術を開発した。
抱えていた課題
やったこと
事業承継・M&A補助金
前社長の急逝を受け、2015年から役員として8年経営に関わったいとこへ2022年11月に代表交代。承継の目的と経緯が明確に示されている。
すぐに承継の予定を組み2022年11月に代表を交代し、金型洗浄機の導入と製造技術開発を進めた。体制と取組内容は具体的だが、スケジュールの数値は乏しい。
洗浄時間の短縮、複数金型の同時洗浄、製品精度の向上により生産性が上がり原価低減をめざす。販路拡大の方向性もあり売上・利益増加の根拠がある。
後継ぎは役員として8年経営に関わり大きな混乱はなかった。電気自動車向け防振部品という新事業を確立しようとしており、承継後の成長を見込める。
認定・届出
加点持続化、新事業進出・ものづくり、省力化、事業承継・M&A
この認定の取り方と加点を見る ›顧客第一を貫き、顧客のニーズと業界の動きを見ながら事業を続けてきた。品質管理を徹底して信頼され続ける会社をめざし、技術・技能の継承に力を入れる。
再生ゴムを使った部品は自動車産業からの需要の伸びが見込まれるため、販路を広げていく。
直近の15次の採択率は61.3%(応募551件・採択338件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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成果製造工程のボトルネックが解消し、より多くの受注を得られるようになった。
株式会社アクシュワン
成果営業先が広がり、小袋に詰められることが関心を呼んで商談の回数が増えた。
ウメザワ(売上高:1億円~3億円)
成果木製品への高精度な名入れができるようになり、企業向けのノベルティの需要を取り込める見込みが立った。
マルシン機工株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果大きな鋼板の曲げ作業が4名から2名になり、加工時間は約7割減った。
株式会社やまと蜂蜜✓ 経産省などの認定・選定
成果年商は事業承継のときと比べて約2倍に。申請で作った事業計画が、その後の経営計画の軸になった。
城山工業 株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果部品の運搬が2名体制から1名体制になり、人の運搬が不要になった。