ウッドルアーの製造拠点を国内に持ち、輸送の傷と返送の負担をなくす
KAIO LURES
成果国内だけで月に最大50個を作れるようになり、修理も国内でできるようになった。
海外工場で作った木製ルアーが輸送中に傷つく問題を受け、国内に製造用の機械をそろえて製造・修理の拠点をつくった。
採択事例データベース
同じ業種の会社が、補助金で何をしてどんな成果を出したか。業種とやりたいことから探せます。
524件
KAIO LURES
成果国内だけで月に最大50個を作れるようになり、修理も国内でできるようになった。
海外工場で作った木製ルアーが輸送中に傷つく問題を受け、国内に製造用の機械をそろえて製造・修理の拠点をつくった。
尾鷲金盛丸
成果加工品の販売が取引商社の開拓で好調に推移し、従業員は承継時の5人から10人に増えた。
販路が細る鮮魚の仲卸から、マグロの加工品を消費者に届ける形へ転換。
株式会社ヤマケンマシナリー
成果社内の情報が一つにまとまり、部署間の問い合わせや誤りが減った。
複数のExcelから数字を写して見積を作っていた空調設備の会社が、ITベンダーと約1年かけて課題を洗い出し、売上・原価・発注を一元管理するITツールを導入した。
CABA Coffee Beans
成果客の好みに合わせたメニューを出せるようになり、好みの焙煎の豆を買いに来る常連客が増えた。
海辺の町に移住して自家焙煎の珈琲店を開いた店主が、創業枠の補助金でエスプレッソマシンを導入し、メニューを広げて本格的な珈琲専門のカフェとして再出発した。
有限会社村田金物店
成果取り扱う林業機械メーカーの製品の修理件数が工房の設置前より2〜3割増え、遠方から通う客も現れた。
金物店が店の軒下にガラス越しに作業が見えるメンテナンス工房を新設。
株式会社日本超特急部品
成果加工の精度とスピードが大きく上がり、機械の稼働率も高まった。
協力会社に頼っていた金属部品の加工を自社で行うため、立型マシニングセンターを導入。
株式会社和田挽物
成果精密部品の分野へ進む土台ができ、地元の品質管理認証を取得。
父から事業を継いだ二代目が、アウトドア向け部品の需要が落ち着いたのを機に、半導体製造装置や医療機器の部品加工への進出を計画。
Palette Japan
成果2023年の売上は2019年の約7倍に。
海外向けのネット販売から始めたつまみ細工の事業に、外国人観光客向けのワークショップ、オンライン講座、初心者向けキットを順に加えた。
有限会社大和館
成果補助金申請時の事業計画を上回る売上を達成した。
義母から温泉旅館を継いだ女将が、使っていなかったスペースを改修して多目的室をつくり、書道などの体験企画やセミナーを始めた。
三和油脂株式会社
成果現場の帳票を事務所ですぐ確認できるようになり、業務全体で大きな工数削減につながった。
生産ラインを増やしたあと、紙の帳票やFAXに頼る生産管理と情報共有が煩雑になった。
合同会社糸賀製餅店
成果繁忙期に3日間昼夜通しだった作業が7時間で終わるように。
スーパーへの納品が増え、早朝からの製造と繁忙期の昼夜通しの作業で現場が疲れ切っていた。
ramen BIRDMAN
成果スープを冷凍保存して2店舗分を安定して供給できるようになり、売上は申請時の計画を上回った。
客が増えてスープの仕込みが追いつかず、スープ切れで営業できない日が増えた。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%。応募した10社のうち約5社が採択されています。
全19回の平均は57.6%
棒の上の数字は採択率(%)、下は公募回です。横にスクロールすると過去の回が見られます。応募数・採択数は下の表にあります。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |

出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
採択されても、その後の手続きや使い方しだいで取り消しになることがあります。各補助金の公募要領と事務局の公表から、主なものをまとめました。
出典:事業再構築補助金 事務局「お知らせ」(交付決定取消の公表)/小規模事業者持続化補助金 公募要領(第16回)/小規模事業者持続化補助金「不正行為について」
採択者一覧と採択事例を数えた数字で答えています。数字は、新しい回の採択者一覧や事例を取り込むたびに最新になります。
はい。法人番号で照らし合わせると、持続化補助金に採択された法人63,896社のうち4,396社(6.9%)、ものづくり補助金に採択された法人35,594社のうち1,861社(5.2%)が、別の回で2回以上採択されています。同じ締切回に応募できるのは1件だけです。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)・ものづくり
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.23台帳で見る
2026年10月14日に集計・最新版を確認
はい。持続化補助金に採択された法人63,896社のうち、3,524社はものづくり補助金に、615社は省力化投資補助金にも採択されています。
出典
採択者一覧:7つの補助金の公式一覧(数え方と出典)
採択数は2026年10月14日に集計
当社で整理した採択事例523件のうち171件で、売上の変化が数字で示されています。売上の伸びを%で示した71件では、真ん中の値で20%増です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
当社で整理した採択事例523件のうち31件で、作業時間の変化が数字で示されています。減った割合がわかる6件では、真ん中の値で約38%短くなっています。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
当社で整理した採択事例523件のうち92件で、新しいお客様・来店客・問い合わせの数の変化が数字で示されています。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
はい。持続化補助金では、採択142,315件(第1回〜第19回)のうち51.8%にあたる73,699件が、法人番号のない事業者(その多くは個人事業主)です。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
採択数は2026年10月14日に集計
はい。当社で整理した採択事例523件のうち418件(79.9%)は、小規模事業者(商業・サービス業は従業員5人以下、製造業などは20人以下)の事例です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
採択の数は、商工会議所地区が91,786件、商工会地区が50,529件です(第1回〜第19回)。どちらの地区になるかは会社の所在地で決まり、選べません。地区によって、様式4(事業支援計画書)の頼み方が違います。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.22台帳で見る
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会地区) p.22台帳で見る
2026年10月14日に集計・最新版を確認
はい。補助金の採択データのページに、47都道府県それぞれの採択数を7つの補助金ごとに載せています。このページで地域を選ぶと、その県の採択数と、採択された計画の名前の例も出ます。
出典
採択者一覧:7つの補助金の公式一覧(数え方と出典)
採択数は2026年10月14日に集計
当社で整理した採択事例で経費がわかる511件のうち、多いのは広報費(216件)、機械装置等費(149件)、ウェブサイト関連費(119件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
当社で整理した採択事例で経費がわかる511件では、真ん中の値で2つです。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
持続化補助金の採択者一覧に載っている計画の名前は、真ん中の値で27字です。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
採択数は2026年10月14日に集計
計画審査は、①自社の経営状況分析の妥当性、②経営方針・目標と今後のプランの適切性、③補助事業計画の有効性、④積算の透明・適切性の4つです。当社で整理した採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「補助事業計画の有効性」(356件)、「自社の経営状況分析の妥当性」(249件)、「経営方針・目標と今後のプランの適切性」(249件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.33台帳で見る
公募要領は2026年10月14日に最新版を確認
書面審査は、補助対象事業としての適格性、経営戦略との整合性、事業の実現可能性、新市場性・高付加価値性(新事業進出枠)、公的補助の必要性、政策面などです。当社で整理した採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「経営戦略との整合性」(96件)、「事業の実現可能性」(89件)、「新市場性・高付加価値性」(85件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
公募要領:新事業進出・ものづくり補助金 第1回 p.44台帳で見る
公募要領は2026年10月14日に最新版を確認
事業面(経営課題の理解、業務プロセスと導入効果の整合、データ連携、セキュリティ)、計画目標値(労働生産性の向上率)、政策面です。当社で整理した採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「経営課題の理解」(37件)、「プロセスと導入効果の整合」(35件)、「労働生産性の向上」(34件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
公募要領:デジタル化・AI導入補助金2026 通常枠 (第7回からの改訂版) p.22台帳で見る
公募要領は2026年10月14日に最新版を確認
調査日:2026年10月13日