ボイラを高性能機に替え、年間省エネ量8.88klを達成

成果省エネルギー量は年8.88kl、削減コストは年860,000円。

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岩手県の学校教育

この事例のポイント

  • 移転後約40年使ってきたボイラを高性能ボイラ2台に更新し、年8.88klの省エネを実現した。
  • 高性能制御システムにより、エネルギーを無駄なく良質な蒸気として供給できるようにした。
  • 省エネ効果が経費削減に直結し、年860,000円の削減コストを生んだ。

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 長年使ったボイラ設備現在地に校舎を移転してから約40年使ってきたボイラ設備を更新することにした。

やったこと

  1. 事業の内容17世紀フランスに誕生した修道女会を始まりとする学校法人で、1892年に学校を開校した。創立130年以上の歴史と伝統を持つ。
  2. 高性能ボイラ2台の導入蒸発量2,000 Kg/hの蒸気ボイラ2台を、ボイラ効率95.0%の高性能ボイラに替えた。
  3. 高性能制御システム制御によって蒸気を効率よく発生させ、良質な蒸気を供給する。保有水量が少ないため、起動から所要蒸気を発生するまでの時間が短い。
  4. 排熱の回収エコノマイザで排熱を回収する仕組みを組み込んだ。

補助金を使った経費

  • 高性能ボイラ(蒸気ボイラ)2台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 省エネルギー量は年8.88kl。
  • 補助対象設備の省エネルギー率は11.2%。
  • 削減コストは年860,000円。A重油利用額は1Lあたり98円で算出。
  • 校舎が効率よく温まり、教員・在校生が寒い時期も快適に過ごせるようになった。

事業者の声

現在地に校舎を移転してから、約40年間大事に使用したボイラ設備を本事業で更新いたしました。

新しい高性能ボイラ設備を更新してからは、温風の温度も高く、効率よく校舎を温めることができ、教員・在校生が寒い時期も快適に過ごすことができています。

エネルギーの無駄がなくなったことで、削減コストを生み、経費削減に直接寄与することから、運営コストの効率化を図ることができました。

岩手県の学校教育
出典・注記

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