この事例のポイント
- 照明器具を無線式調光対応のものに替え、場所ごとに照度と光色を調整できるようにした。
- 補助対象設備の省エネルギー率61.2%、削減コスト657万円/年を実現した。
- 消費電力を照明器具から受信し、管理用PCでリアルタイムに確認できるようにした。
事業者のプロフィール
| 法人番号 | 6011005000391 |
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| 所在地 | 東京都渋谷区 |
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| 業種 | 学校教育 |
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課題と取り組み
抱えていた課題
- 設備の老朽化と電気料金建物は2007年春に竣工し、設備の多くが設置後15年を超えて更新時期を迎えていた。学校が占有するフロアの電気料金は年間数千万円に上っていた。
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やったこと
- 事業の内容学校の館内にある照明器具に無線式の調光制御設備を導入した。実習室、教室、カフェテリア、運動場、音楽ホールなど用途の異なる部屋ごとに照度と光色を調整し、電力を減らしつつ利用者が快適に過ごせる空間にした。
- 無線式調光制御の導入照明器具を無線式調光対応のものにした。ベースモジュールを起点に照明器具から器具へ通信する方式のため、壁などの障害物があっても安定して通信できる。
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補助金を使った経費
- 照明器具(無線式調光対応)1,536台照明3,573台経費の区分:設備費
事業の効果
- 省エネルギー量は73.2kl/年、補助対象設備の省エネルギー率は61.2%。
- 削減コストは657万円/年(電力利用額1kWhあたり20円で換算)。
- CO2削減効果は143.9t-CO2/年。
- 消費電力をリアルタイムで管理でき、照明の不具合も確認できるようになった。
受けた国の認定・補助金
補助金・助成金
- 遠隔授業活用推進事業文部科学省・64万円・2021年11月
- 遠隔授業活用推進事業文部科学省・490万円・2021年3月
- 学校保健特別対策事業費補助金(学校再開に伴う感染症対策・学習保障等に係る支援事業)(私立専修学校関係)文部科学省・8万円・2020年8月
- 私立学校施設整備費補助金(私立学校教育研究装置等施設整備費(私立大学・大学院等教育研究装置施設整備費))文部科学省・55万円・2020年2月
- 災害時拠点強靱化緊急促進事業国土交通省・2,029万円・2019年11月
事業者の声
電力量や使用状況の見える化
東京都の学校教育
出典・注記