小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

清酒を小瓶化しパッケージを統一して、お土産・ギフト市場を開く

三宅彦右衛門酒造有限会社

清酒をつくる製造業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 清酒を小瓶化し、パッケージを統一して、お土産・ギフトとして使いやすくした。
  • 小売店から「店頭に並べやすい」「ラベルに統一感がある」と高評価を得た。
  • 売上が5%程度増加し、お土産マーケットでの販売力を強化できた。

事業の内容

  1. 課題:お土産・ギフト向け商品の不足地元産の「お土産」や「ギフト」が少ない地域で、清酒をお土産やギフトとして利用しやすくする必要があった。これまで開拓できていないお土産マーケットがあった。
  2. 取り組み:小瓶化商品の開発とパッケージの統一清酒を「お土産」や「ギフト」として利用しやすいよう、小瓶化商品を開発し、パッケージを統一化した。
  3. 取り組み:ホームページの更新小瓶化を広く周知するために、ホームページの更新を行った。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

新商品開発費清酒の小瓶化商品の開発
新商品開発費パッケージの統一化
ウェブサイト関連費ホームページの更新

事業の効果

  • 商品の小瓶化を進めたことで当社商品を取り扱う小売店から「店頭に並べやすい」「ラベルに統一感がある」「持ち帰りに便利、買いやすくなったというお客様が増えた」と、高評価を頂いている。
  • 実際に、「お土産」や「ギフト」として特約店様からの予約も増えており、短期間ではあるが売上が5%程度増加している。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目3 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

◎①自社の経営状況分析の妥当性お土産・ギフト向けの商品不足と、未開拓のマーケットを課題として特定した。この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性小瓶化とパッケージ統一で、お土産マーケットの販売力を強める方針を示した。この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性小瓶化商品の開発と周知が、課題に直結している。この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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小規模事業者持続化補助金製造業兵庫県専門家確認済み

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成果2020年3月期決算で、売上げが前期比15%増えた。

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成果ルアーの生産が月20個程度から月100個程度に増え、営業代行も6社に増えて、4期目の2022年度に初の黒字化を達成した。

村役場を退職して2019年に創業し、県の補助金とクラウドファンディングで本格的なルアー製作の工房を設けた。

事業者の声

今回の事業で、今まで開拓できていないお土産マーケットでの販売力強化が図れた。

今後は、定期的に経営計画を見直し、300年続く事業を次の代まで繋げていきたい。

清酒をつくる製造業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 小売店・特約店への展開:店頭に並べやすい小瓶化商品として、予約も増えた。
  • ホームページの更新:小瓶化を広く周知した。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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