ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社コルモス
| 事業者名 | 株式会社コルモス |
|---|---|
| 所在地 | 滋賀県 草津市 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 技術分野 | 材料製造プロセス |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1986年 |
当社は衣料品などの繊維製品に多様な染色加工を行い、大手アパレルメーカーなど国内十数社に出荷している。手捺染にこだわり、約60種類の樹脂と約120種類の薬品の組み合わせを研究して独自技術を蓄積し、多品種小ロット対応で同業他社と差別化してきた。昇華転写プリントは当社の得意分野の一つである。
抱えていた課題
やったこと
綿や絹などの天然繊維に昇華転写プリントを応用するため、素材の選択と含浸させる混合液の配合を試行錯誤して検討した。転写前に素材を素早くムラなく乾燥させる大型のベーキング乾燥機を導入した。社内で一定の品質評価をクリアした後、綿素材のTシャツに昇華転写プリントを施して製品化した。表と裏に別々のプリントを施し貼り合わせる手法も本事業に生かした。
| 加工機 | 大型のベーキング乾燥機 |
|---|
新しい製品・サービス:綿素材のTシャツに昇華転写プリントを施した製品(花柄およびジーンズ柄のTシャツ)
綿素材のTシャツへの昇華転写プリントが製品化され、大手アパレルメーカーに納品され、関東方面の専門店で継続して販売されている。手作業による高付加価値品として、個性を好むユーザーからの人気が根強く、取引先からの堅調なオーダーが期待できる。天然繊維への昇華転写プリントは国内で成功事例がなく、今後は供給安定化と複数素材への実用化を目指す。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存のプリント技術や手捺染へのこだわりを基に昇華転写を天然繊維へ広げたとあり、過去の取組との一貫性は読み取れるが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
薬品約120種・樹脂約60種の組み合わせ研究や多品種小ロット対応が差別化要因と書かれ、外部環境との関係も述べられている。
ニッチ市場での存在価値を高める方針は書かれているが、課題の認識と高付加価値化の具体的な計画数値は示されていない。
高付加価値や賃上げを実現する目標値は示されておらず、取引先からの堅調なオーダー見込みがわずかにうかがえるのみである。
社内で品質評価を行い製品化に至った経緯は書かれているが、人材や事務処理体制の具体的な記載は薄い。
個性を好むユーザー人気や関東の専門店での継続販売など、顧客ニーズと選ばれる理由が具体的に示されている。
供給安定化と複数素材への実用化に向け公的研究機関と連携する方針は示されるが、スケジュールや課題解決方法は明確でない。
公開されている事例からは読み取れません。
天然繊維への昇華転写は国内で成功事例がないと明記され、ニッチマーケットでの高付加価値化も述べられている。
国内の天然繊維への応用は前例がないとあるが、経済波及効果や雇用創出など国が補助する積極的理由は書かれていない。
綿素材Tシャツの製品化と納品実績はあるが、補助金投入額に対する付加価値増加や費用対効果の数値は示されていない。
公的研究機関との技術連携に言及があるが、サプライチェーン全体のイノベーションへの貢献は具体的に書かれていない。
天然繊維への新たな用途展開という点で新分野への進出がうかがえるが、日本経済の構造転換への言及はない。
滋賀県草津市の企業として手仕事を生かした事業と読めるが、地域の特性や雇用・地域経済への効果は具体的に書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
国内では天然繊維全般への昇華転写プリントの成功事例はなく、中小企業で単独で挑戦している例もない。当初計画より遅れたが綿素材の製品化はできた。今後は供給の安定化と複数素材への実用化に向け、公的研究機関と技術連携して取り組む。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
市販吟醸酒の醸造から瓶詰・貯蔵までの工程に、全国新酒鑑評会出品の大吟醸酒の技術的要件を応用する形で設備を導入した。
株式会社キーエンスの画像寸法測定器IM-6700を導入し、技術担当者から操作方法の訓練を受けた。
効果:測定時間 5分→0.004分