ソーター導入による売上・付加価値額の増加
アセンブリ工程のうち、②分類10から④アセンブリ迄の工程をソーター(クリーニング品を自動で連番に並べ替えて排出する装置)により自動化した。
効果:作業時間(月間) 3,266分/日→1,438分/日
株式会社ミッキークリーニング
| 事業者名 | 株式会社ミッキークリーニング |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県 松山市 |
| 業種 | 洗濯・理容・美容・浴場業 |
| 従業員数 | 30人 |
| 資本金 | 900万円 |
| 設立 | 1959年 |
当社は昭和34年に個人創業し、昭和53年に法人化したクリーニング業者である。クリーニング、貸しおしぼり、コインランドリーを営んでいる。創業時から「早い・安い・キレイ」をキャッチフレーズに営業してきたが、長年を経て日常化しており、新たな施策が求められていた。一方でクリーニング需要は減少し市場は縮小しており、業界の競争は激化の一途をたどっている。
抱えていた課題
やったこと
高速処理が可能な仕上げ機、包装機等を新規に導入し、クリーニングのお預かり日に対し全品を翌日に仕上げられる業界初のクイックシステムを構築した。導入したのはサンドイッチズボンプレス機、シングルズボンプレス機、パフ機能付き仕上げ台、帽子仕上げ器、三方シール自動平面包装機、快速自動立体包装機である。導入後は、クリーニング工程とルート回収・配達の時間を検証し、クイックシステムの工程整備と従業員教育、マニュアル作成を進める計画である。また、クイックシステム導入の担当責任者を配置する予定である。
| 加工機 | サンドイッチズボンプレス機 |
|---|---|
| 加工機 | シングルズボンプレス機 |
| 加工機 | パフ機能付き仕上げ台 |
| 加工機 | 帽子仕上げ器 |
| 加工機 | 三方シール自動平面包装機 |
| 加工機 | 快速自動立体包装機 |
新しい製品・サービス:全品翌日仕上がり100%保障のクイックシステム
加工部門の人員を削減できた。熟練者でなくとも作業が可能となり、今後の労働力確保に有利になった。導入設備により生産枚数と仕上げ個数が向上し、品質も向上した。設備1台で多様な素材に合わせた仕上げが可能になり、品質の安定化・均一化も実現した。プログラミングによる自動包装も可能になった。これにより収益、売上高、市場占有率の向上を見込んでいる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業時からの「早い・安い・キレイ」を基に翌日仕上げを掲げ、一貫性は読めるが、経営戦略上の位置づけは具体的に書かれていない。
消費者アンケートで仕上がり時期の明確化が求められ、業界の競争激化が背景と示されており、外部環境と取組の関係が具体的に読める。
課題として仕上がり日数の不満を挙げ、高速仕上げ機・包装機の導入で翌日仕上げを実現する、解決策との対応が具体的に書かれている。
収益UPや売上UPは記載があるが、数値目標や具体的な付加価値額・賃上げの目標値は書かれていない。
設備導入以外の課題として従業員教育や責任者配置が挙げられているが、体制の人数や事務処理能力の具体的記述は薄い。
消費者アンケートに基づく仕上がり時期の明確化ニーズと、全品翌日仕上がり100%保障という選ばれる理由が明確に整理されている。
配送時間や作業時間の検証、工程整備、教育などの活動予定はあるが、スケジュールや期限の記載がなく妥当性は読み取りにくい。
公開されている事例からは読み取れません。
業界初のクイックシステムと記載されているが、高付加価値化や高価格化の水準は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
加工部門の人員削減や生産枚数向上が挙げられているが、補助金投入額に対する費用対効果の数値は示されていない。
自動包装のプログラミングなどに触れているが、デジタル技術の活用による地域やサプライチェーンへの貢献は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
松山市の事業所として地域の事業者であることはうかがえるが、地域特性を活かした雇用創出や成長への言及は乏しい。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
アセンブリ工程のうち、②分類10から④アセンブリ迄の工程をソーター(クリーニング品を自動で連番に並べ替えて排出する装置)により自動化した。
効果:作業時間(月間) 3,266分/日→1,438分/日
女性チームが企画し、世界的ブランドの今治タオルを使ったふっくらとした高級おしぼり「心」を開発した。
効果:1分間の生産本数(手作業と機械の比較) 3本/分→10本/分
ダートコースとサーキットを一体化した体験型カーレジャーパークを展開し、子どもや女性、若年層が車を自由に走行しながら車の構造や緊急時対処法を…