建設機械業界初、モーションセンサー内蔵林業用アタッチメントの製造・販売
重力軸センサーを組み込んだモーションセンサー内蔵林業用アタッチメントを開発した。
有限会社アサヒ産業
成果1日のトータル所要時間 360分→210分
| 事業者名 | 有限会社アサヒ産業 |
|---|---|
| 所在地 | 大分県 佐伯市 |
| 業種 | 廃棄物処理業 |
| 従業員数 | 26人 |
| 資本金 | 2,500万円 |
| 設立 | 1962年 |
有限会社アサヒ産業は佐伯市の臨海工業団地内に敷地面積7,000坪を有し、県南地域を代表する廃棄物処理企業として環境事業を行っている。近年は企業や一般の人の環境意識が高まり、処理や再利用の方法も燃やして埋める方式から完全資源化へ変わってきた。主な仕事は工場など顧客企業の廃棄物を回収して施設の加工プラントで加工することである。
抱えていた課題
やったこと
回収効率の円滑化と省力化のため、従来のユニック車によるコンテナ回収からロボットアーム方式への転換を決めた。導入したのはログリフトセットと脱着式コンテナで、コンテナは長さ6メートル、容積20立方メートルと従来の数倍の大きさである。ロボットアームで現場の廃棄物置き場から車両の荷台に直接回収するため、コンテナを配達する手間が不要になり、長物なども容易に回収できる。車両は積載量10トンの大型車である。
| ロボット | ログリフトセット |
|---|---|
| その他 | 脱着式コンテナ |
ロボットアーム方式の導入により、顧客先への往復回収が不要となり、同じ回収工程が360分から210分に短縮され、150分の工程削減が可能になった。削減した時間と人員で顧客訪問におけるルート循環型回収システムを役務サービスとして提供でき、顧客の突発的な回収要請にも柔軟に対応できるようになった。大型コンテナにより従来の制約がなくなり、要望に応じたサイズや容積での廃棄物回収が可能になった。今後は回収エリアを佐伯地区から臼津・豊肥地区、さらに隣接する宮崎県延岡地区まで広げる計画である。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
従来のコンテナ回収からロボットアーム方式への転換を決めたと書かれ、過去の物流改善の延長線上にあると読めるが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
顧客からの突発的な回収依頼へのフレキシブル対応や大型車の積載量10トンなど強みはうかがえるが、市場動向との関係は具体的に書かれていない。
1日の回収能力は従来の6件、所要時間360分から210分へ、150分の工程削減と数字で課題と効果が示されている。
工程削減150分や回収エリア拡大の方針は書かれるが、付加価値額や賃上げの目標値は示されていない。
社員数26名や創業年は書かれるが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制についての記述は見当たらない。
顧客の突発的な回収要請への対応や排出・処理の利便性向上など、選ばれる理由の一部は書かれるが、ターゲットの整理は薄い。
ルート循環型回収への展開や回収エリアを延岡地区まで広げる方針が書かれるが、スケジュールや課題の解決方法は具体的でない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
廃棄物処理の効率化や水害時の流木処理への活躍がうかがえるが、国が補助する積極的理由としての波及効果は数字で示されていない。
工程が360分から210分へ150分削減され、1日の回収能力も示されるなど、投資に対する効果が具体的な数字で読み取れる。
ロボットアーム方式の導入は書かれるが、先端的なデジタル技術や地域のサプライチェーンへの貢献は明確に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
佐伯市の臨海工業団地に立地し、臼津・豊肥地区や延岡地区へ回収エリアを広げる構想が書かれ、地域での事業展開がうかがえる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
回収エリアを佐伯地区から臼津地区や豊肥地区、隣接する宮崎県延岡地区まで広げることを考えている。
コンテナ回収方式からロボットアーム方式へと転換できたことで、回収効率の円滑化と荷役の省力化による物流コストの大幅な低減化が図れ、当社の機動力の柔軟性と顧客へのブランド力の強化やサービス力の向上が出来る体制が整った
公式の事例集より(原文のまま)
重力軸センサーを組み込んだモーションセンサー内蔵林業用アタッチメントを開発した。
従来は協議書をWORDやEXCELで管理し、回路設計をHDL言語で行っていたため、確認が目視にとどまっていた。
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