ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
シード株式会社
成果1着あたりの処理時間 8分→2分
| 事業者名 | シード株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 秋田県 北秋田市 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 技術分野 | デザイン,機械制御,情報処理,精密加工 |
| 従業員数 | 61人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 1997年 |
当社は昇華転写を活用したスポーツウェア等の製造販売を行っており、昇華転写製品は全売上高の60%を占めるまでになっている。主な納品先はスポーツメーカーやアパレル企業である。高品質な色調への消費者ニーズの高まりから、特に中間色のグラデーションデザインの要求が増加していた。
抱えていた課題
やったこと
最新モデルの高精彩プリンターを導入し、中間色のグラデーションとインクの拡散が抑えられた鮮やかで高精細な画像を衣料品にプリントできる体制を整えた。複数台のプリンターのプリント色を同一にするため、色調を自動調整するシステムを導入して調整時間の短縮を図った。色調整やノズルの清掃などを自動で行わせ、連続転写を可能にした。高速自動裁断機を導入し、正確な裁断により縫製時の各パーツの組み合わせを正確にして、品質の向上と均一化を図った。
グレー等の中間色の色調整時間が従来より約30%削減できた。色ズレの大幅な減少によりプリント時の不良ロスが低下し、ノズルクリーニングの自動化で停滞時間も減少した。カラーマッチング機能により容易に色調整でき、品質面での差別化ができた。裁断工程では縫製時のパーツ組み合わせが正確になり、品質と生産性が向上した。1日の平均裁断枚数が増加し、裁断の不良率も1%減少した。
本事業で最新モデルの設備を導入し地域ネットワーク型生産体制が整備されたことから、年間売上高を5年後に5億円、社員数を65名に、一人あたりの人件費を30万円台にしたいと考えている。自社オリジナルブランドのスポーツウェア「DVELOP」の直販を拡大する計画である。台湾を中心とした東南アジアで各国の企業とパートナー契約を結び、インターネット販売による海外展開を目指している。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
平成25年度ものづくり補助金を活用し、人手に依存せず検査精度と生産性を向上させる「ねじ寸法自動計測システム」を試作開発した。
効果:計測面の焦点深度 2mm→5mm
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本