データドリブニ技術による年少者成長発育矯正実現と高精度根管治療提供
2018年12月、ものづくり補助金で医療機器を導入した。
効果:拡大率 2倍→20倍
成果3症例で平均3分の1以下まで時間を短縮
| 所在地 | 沖縄県 那覇市 |
|---|---|
| 業種 | 医療業 |
| 従業員数 | 11人 |
| 設立 | 1985年 |
開業後35年、親子二代で地域の口腔衛生向上の活動を続けてきた歯科医院である。むし歯と歯周病は予防できるという理念のもと啓発を行い、再治療を減らすため人材育成や最先端設備の導入を進めてきた。歯科用CTの画像では患部が見えていたが、実際の処置には肉眼での確認が必要だった。
抱えていた課題
やったこと
マイクロスコープ付きの専用ユニットを導入した。本設備は少しの振動でも術野に影響を受けるため、個室化を行った。補助事業では治療精度と診断速度を検証した。治療精度は治療跡がわからない程度まで向上し、診断は予測による診断から実際の患部を見て行えるようになった。3症例で平均3分の1以下まで時間を短縮し、原因を特定することで処置にかかる時間も短縮できた。
| その他 | マイクロスコープ付き専用ユニット |
|---|
マイクロスコープにより治療精度が治療跡がわからない程度まで向上し、実際の患部を見て診断できるようになった。3症例で診断時間を平均3分の1以下に短縮し、原因特定から処置までの時間も短くなった。検証の結果、設備を使うことで確信を持った治療ができ、患者の満足度向上につながると見込まれる。今後は診療報酬の加算や審美歯科への応用、新規患者の増加も期待される。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
開業後35年の歯科医院で、予防啓発や人材育成、最先端設備導入を継続してきた経緯が書かれているが、経営戦略上の位置づけは明示されていない。
地域の口腔衛生活動や最先端設備の導入に触れるのみで、市場動向や競争優位性についての記述はわずかにうかがえる程度。
拡大鏡では対応できない症例があるという課題を認識し、3症例で診断時間を平均3分の1以下に短縮したと具体的に記載されている。
診断時間を平均3分の1以下に短縮した実績と、診療報酬加算や一日あたり診断患者数の増加の見込みが示されている。
補助事業の検証を行ったことや、2名の採用、従業員教育の機会増加が書かれているが、事務処理体制の詳細は読み取れない。
治療跡がわからない精度や患部を見ながら診断できる点、患者満足度向上など、選ばれる理由が具体的に示されている。
平成28年度の診療報酬改定への対応や審美歯科への展開など今後の方向性は示されるが、スケジュールや課題解決方法は具体性が薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
マイクロスコープ付き専用ユニットを用いた歯科処置で、同分野の中で精度向上を図る取組だが、普及度や高価格化の記述は薄い。
地域の口腔衛生向上の活動に触れるのみで、経済波及効果や雇用創出など国の補助の積極的理由は読み取りにくい。
3症例で診断時間を平均3分の1以下に短縮したことや、増収・新規患者増加が見込まれると書かれているが、費用対効果の数値は示されていない。
歯科用CTや口腔内スキャナーの導入に触れるが、地域やサプライチェーンのイノベーションへの貢献は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
沖縄県那覇市の歯科医院として地域の口腔衛生活動を行ってきたと書かれるが、地域の経済成長を牽引する記述はわずか。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
診療報酬の加算による増収、審美歯科領域での付加価値治療、診療時間の短縮や一日あたりの診断患者数の増加、他医院との差別化による新規患者の増加を期待している。
2018年12月、ものづくり補助金で医療機器を導入した。
効果:拡大率 2倍→20倍
2018年12月にCT(コンピューター断層撮影)装置を導入し、2019年2月に本格稼働させた。
患者の状態に合わせた治療のため、本事業で設備投資を行った。