CAD/CAM導入による歯科技工物の精度の向上とデジタル化への準備
CAD/CAMを導入し、補綴物の製作工程を手作業中心からデジタル化した。
| 所在地 | 大分県 佐伯市 |
|---|---|
| 業種 | 医療業 |
| 技術分野 | 測定計測 |
| 従業員数 | 2人 |
| 設立 | 2011年 |
近年、整骨院・接骨院が増加し、柔道整復師の資格所有者の増加により店舗数が増えて供給過多となり、競合が激しい業界となっている。小規模業者が多数を占め、各施術所は顧客の信頼獲得とリピーター確保が課題となっている。やよい整骨院は2011年に佐伯市で開業し、院長はスポーツ外傷・障害予防の専門知識を持ち、レッドコードやグラストン・テクニックなど専門性の高い施術を提供して地域で評価を得ている。
抱えていた課題
やったこと
捻挫、肉離れ、骨折の有無など皮膚の下の状態を可視化し、組織の損傷度を把握できる超音波スクリーニング検査を可能にするエコー測定器を導入した。患部に検査器をあてると高画質モニターに精細な表示がされ、患部の深部まで詳細に確認できる。診断結果を利用者とモニターで共有し、利用者に応じた適切な施術を行い、必要に応じて休養を勧めたり、骨折の兆候があれば整形外科等の病院を紹介した。
| 検査測定 | エコー測定器(超音波スクリーニング検査機) |
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新しい製品・サービス:超音波エコーによるスクリーニング検査を可能にするエコー測定器
エコー測定器により障害の度合いを科学的エビデンスに基づいて診断できるようになり、診断結果を利用者と共有することで施術への安心感と信頼が高まった。他院との差別化により新しい顧客の獲得にもつながると見込まれ、長期離脱の防止や復帰のサポートにも役立っている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
2011年開業の整骨院で、科学的施術や専門性を背景にした経営の方向性はうかがえるが、経営戦略上の位置付けは明示されていない。
供給過多で競合が激しい業界であることと、大分県内で同設備の導入が少ないことから差別化を図る意図が読み取れる。
野球チームの小中高生の肘の障害など課題認識は具体的だが、高付加価値化や成長につながる計画としての数値記述は乏しい。
公開されている事例からは読み取れません。
従業員数2名の小規模体制であることはわかるが、補助事業を遂行する体制の詳細は記載されていない。
超音波エコーで患部を高画質モニター表示し、利用者と診断結果を共有して安心感を与える価値と選ばれる理由が具体的に書かれている。
導入後の利用状況は述べられているが、遂行方法やスケジュールの記載はなく、中長期の検証も読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
大分県内で同設備の導入は少ないとあり差別化は読み取れるが、超音波エコー検査の分野全体の普及度や高価格化の水準は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
新規顧客獲得につながる判断は示されているが、補助金投入額に対する付加価値増加や生産性の数値は記載されていない。
エコー測定による科学的根拠の提示は施術の高度化としてうかがえるが、地域やサプライチェーンへのイノベーション貢献は記載されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
地域の高齢者やスポーツ愛好者に支持される地域の整骨院として、地域での存在感が示されているが、雇用や経済成長への言及はない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
地域になくてはならない整骨院として、その知識と技術を今後も活かしてもらいたい。
CAD/CAMを導入し、補綴物の製作工程を手作業中心からデジタル化した。
加工用のCAM機として、CAMソフトを含むミリングマシンCAD/CAMを導入した。
効果:適合作業・カラーリングから仕上げまでの時間 100%→70%
患者の状態に合わせた治療のため、本事業で設備投資を行った。