ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社東馬
成果1枚あたりの加工時間 90秒→60秒
| 事業者名 | 株式会社東馬 |
|---|---|
| 所在地 | 佐賀県 神埼市 |
| 業種 | 家具・装備品製造業 |
| 技術分野 | 接合・実装 |
| 従業員数 | 56人 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 設立 | 1966年 |
当社は家具の企画・製造・販売(BtoB)を手掛け、家具小売業者に高品質な家具を提供している。近年は低価格をうたう店舗が台頭する一方で、長く使える高品質な家具を求める層が着実に増えており、メイドインジャパンを語れる当社にとってはチャンスと捉えている。高価格・中価格の家具ではわずかな歪みやズレが返品の対象となるため、返品率の低下と生産力の強化を図る必要があった。
抱えていた課題
やったこと
ボーリング加工と組み立てに精通したスタッフ3名でチームを組んで取り組んだ。機械装置を比較した上で、シンクス(株)のNCボーリングマシン75HSB-2610に決定して発注し、設置と試運転を行った上で検収した。2mmの板に10カ所穴を開ける場合、従来設備は一度に1枚しか加工できず1枚につき90秒を要していたが、新設備では一度に2枚加工でき、1枚の加工に要する時間は60秒で済むことが明らかになった。作業の効率化と加工時間短縮による経費削減が見込まれたため、本機の導入を決定した。
新設備の導入により、ボーリング工程で手作業での調整が不要になり、加工のスピードが上がって生産性が向上した。月あたりの生産高は昨年比130%となり、顧客のニーズに応える体制が整った。接合部の高度強化と接合の位置精度の向上も達成し、高い精度の家具を生産し続けることで返品率の低下を実現していく。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
約30年前の旧設備の精度ばらつきと外注10%の課題を認識し、ボーリング設備更新を返品率低下・生産力強化の計画に位置付けている。
高品質家具を求める層の増加を捉え、返品率を業界平均より下げる方針と、接合部強化・位置精度向上で強みを補強する点を示している。
返品率1%台を目指す目標、旧設備90秒/枚から60秒・2枚同時加工への改善、生産高昨年比130%と課題解決の効果が数字で示されている。
加工時間の実測値(90秒→60秒、2枚同時加工)と生産高130%の実績から、生産性向上目標の実現性が根拠づけられている。
ボーリング加工と組み立てに精通したスタッフ3名のチームで取り組み、設置・試運転・検収まで行ったと記載がある。
高価格・中価格家具の顧客ニーズや、オーダーの別注コントラクト商品を強化する方針で、選ばれる理由が整理されている。
機種比較・発注・設置・試運転・検収の手順と、導入後の工程改善の流れが示されており、遂行方法は妥当である。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
メイドインジャパンを語れる高品質家具、eSports大会採用の『SeAGA』など、低価格競争と差別化した高付加価値品を扱っている。
地元企業とのコラボや共同開発の実績があり、地域での取引と雇用・需要への波及が読み取れる。
旧設備の加工時間と新設備の時間を比較し、作業効率化と加工時間短縮による経費削減が見込まれると述べている。
新設備導入による工程改善は示されるが、先端デジタル技術やサプライチェーン全体のイノベーションへの言及は薄い。
高品質家具の需要増加を捉えるが、成長分野への進出や日本経済の構造転換に資する記述は限定的である。
佐賀県の地元企業との連携や『はばたく中小企業』選出を示し、地域の資源を活かした事業であることが読み取れる。
当社の月間生産数は同業他社と比べても群を抜いているが、今後はさらに生産性を上げて他社との差別化を進める。高品質の家具を求める動きが続くと予測されるため、自社ブランドの商品を増やす計画で、まずは量産品・規格品に満足しない施主の意向を反映した別注コントラクト商品を強化したいと考えている。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%