空調を省エネ機種に替え、エネルギー使用量を約55%削減

成果エネルギー使用量が約10.3klから約4.6klへ減り、年間約42万円の削減を見込む。

設備導入に使える公募中の補助金 581件を見る

この事例のポイント

  • 開園時から使ってきたガスヒートポンプエアコンを、省エネ性能の高い新型に替えた。
  • 補助対象設備の省エネルギー率は55.3%(計画時)と見込まれている。
  • 光熱費の削減により運営が安定し、地域の社会福祉に貢献していきたいとしている。

事業者のプロフィール

法人番号8360005002155
所在地沖縄県うるま市
業種社会保険・社会福祉・介護事業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 設備の更新時期設立当初(2004年)に設置した空調機器の取り換えを検討していた。

やったこと

  1. 事業の内容認可保育園を運営する社会福祉法人が、開園以来使い続けてきたガスヒートポンプエアコンを、省エネ性能の高い新型の空調設備に更新した。
  2. 高効率空調への更新省エネとSDGsにつながる高効率空調システムを知り、本補助金を利用して導入した。ガスヒートポンプエアコンを、APFp 1.52(冷房能力35.5kW)1台とAPFp 2.09(冷房能力45.0kW)2台の計3台にした。
  3. ガスを中心とするエネルギー利用沖縄県は火力発電の割合が高く燃料価格高騰の影響を受けやすいため、ガスを使用エネルギーの中心にすると光熱費を低く維持できる場合がある。

補助金を使った経費

  • 高効率空調(ガスヒートポンプエアコン)3台経費の区分:設備費

事業の効果

  • エネルギー使用量(原油換算量)は約10.3kl/年(10.28kl/年)から約4.6kl/年へ減る見込み。
  • 省エネルギー量は年間5.68kl(計画時)。
  • 省エネルギー率は55.3%(計画時)。
  • 削減コストは年間42万円(420,000円/年、計画時)。
  • CO2削減効果は年間10.9t-CO2(計画時)。
  • 光熱費の削減が可能になり、運営も安定している。

事業者の声

保育園の設立当初(2004年)に設置した空調機器の取り換えを検討していた中、省エネとSDGsにつながる高効率空調システムの事を知り、本補助金を利用して設置しました。空調機器システムを省エネ機能に更新したことにより、光熱費の削減が可能になり運営も安定しています。今後も省エネを意識して設備の設置を行っていきたいと思います。また、施設の機能をしっかりと維持していくことで、地域の社会福祉に貢献していきたいと思います。

沖縄県の社会福祉事業(保育園)
出典・注記

今後の展望

今後も省エネを意識して設備を設置していく考えだ。

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