潜熱回収型給湯器に替え、燃料をガスに転換して省エネとコスト削減

成果エネルギー使用量を16.0%(年2.1kl)削減し、年46万円のコストを減らした。

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この事例のポイント

  • 給湯器を潜熱回収型の省エネ型3台に更新し、給湯とプール昇温に使えるようにした。
  • 燃料をA重油から都市ガスに転換し、省エネと同時にコストも削減した。
  • 立ち上がりが早くなり、メンテナンスの配管工事もなくなって、運用の手間と経費が減った。

事業者のプロフィール

法人番号8330001013654
所在地熊本県八代市
業種娯楽業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 設備の老朽化と手間更新前の設備は約15年が経過していた。適宜メンテナンスを行ってきたが、セットにかかる作業時間やメンテナンスの時間と経費が増えていた。
  • 立ち上がりと燃料性能ON・OFFにかかる時間が長く、作業の効率が落ちていた。燃料もA重油を使っていた。

やったこと

  1. 事業の内容給湯用(シャワー・カラン)とプールの昇温用に使う業務用給湯器を、省エネ型に更新した。あわせて使うエネルギーをガスに転換した。
  2. 潜熱回収型給湯器への更新業務用給湯器3台を潜熱回収型の省エネ型に更新した。給湯熱効率は95.0%、給湯能力は合計87.3kWである。
  3. 都市ガスへの燃料転換A重油より燃料性能が良く、CO2排出量が少なく、可燃性や災害対応力に優れた都市ガスに転換した。

補助金を使った経費

  • 業務用給湯器(潜熱回収型)3台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 省エネルギー量は年2.1klで、補助対象設備の省エネルギー率は16.0%となった。
  • 削減コストは年46万円(460,000円/年)となった。
  • CO2削減効果は年14.5t-CO2となった。
  • 立ち上がりが早くなり、ON・OFFにかかる時間がかなり減った。
  • 以前は灰が詰まって年1回あった配管工事がなくなり、経費削減にもつながった。

事業者の声

更新前の設備は約15年が経過し、適宜メンテナンスを行い大切に使用してきましたが、セットにかかる作業時間、メンテナンスの時間や経費が増加傾向にありました。今回、本補助金を活用させていただき、これまでの悩みであった、立ちあがりが早くなりセットにかかるON・OFFの時間を以前よりもかなり削減でき効率良くなりました。また、メンテナンス部分では以前は灰が詰まって配管工事が年1回ありましたが現在は解消されて経費削減にもつながりました。

熊本県の娯楽業(スポーツクラブ)
出典・注記

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