灯油暖房を電気式空調に替え、省エネ率61.3%

✓ 経産省などの認定・選定

成果省エネ率61.3%、削減コスト年159万円、CO2削減効果年32.6t-CO2を達成した。

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この事例のポイント

  • 灯油を使う暖房から電気式の空調へ切り替え、エネルギーの種類を転換した。
  • CO2排出量と運転費用の両方を抑えた。
  • 築40年以上の建物で、空調設備を省エネ性能の高いものに整えた。

事業者のプロフィール

法人番号2430005005882
所在地北海道千歳市
業種医療業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 灯油価格の高騰建物は1980年に建てられ、土地柄、暖房は灯油ボイラーが一般的だった。灯油価格が高騰したこともあり、省エネ性能の高い空調設備に整えることにした。

やったこと

  1. 事業の内容千歳市の医院が、空調設備を灯油の温風暖房システムから高効率な電気式パッケージエアコンに更新した。暖房のエネルギーを灯油から電気へ切り替え、CO2排出量と運転費用を抑えた。
  2. 電気式パッケージエアコンへの更新灯油の温風暖房を高効率な電気式パッケージエアコンに替えた。院内の快適さを保ちながらコストも削減することを狙った。

補助金を使った経費

  • 電気式パッケージエアコン(高効率空調)8台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 原油換算のエネルギー使用量は年17.5klから6.8klに減り、省エネルギー量は年10.7klとなった。
  • 省エネ率は61.3%となった。
  • 削減コストは年159万円となった(電力1kWh当たり20円、灯油1L当たり120円で算出)。
  • CO2削減効果は年32.6t-CO2となった。

受けた国の認定・補助金

補助金・助成金

  • (令和2年度からの繰越分)インフルエンザ流行期における発熱外来診療体制確保支援補助金(インフルエンザ流行期に備えた発熱患者の外来診療・検査体制確保事業)厚生労働省・168万円・2022年3月
  • 新型コロナウイルス感染症対応医療機関労災給付上乗せ補償保険加入支援事業補助金厚生労働省・1万円・2022年2月
  • 新型インフルエンザ流行期における発熱外来診療体制確保支援補助金(インフルエンザ流行期に備えた発熱患者の外来診療・検査体制確保事業)厚生労働省・747万円・2021年3月
  • 新型コロナウイルス感染症対応医療機関労災給付上乗せ補償保険加入支援事業補助金厚生労働省・1万円・2021年2月
出典・注記

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