高効率コージェネを更新し、年9.8kl省エネ(率36.9%)

成果年間9.8klの省エネと720,000円/年のコスト削減を実現した。

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大阪府の医療業

この事例のポイント

  • 単なる設備更新にとどめず、省エネとコスト削減の両方に応えられる熱源システムを選んだ。
  • 病院内の電力と給湯の負荷に有効にエネルギーを使える、ガスエンジン式の高効率コージェネレーションを導入した。
  • 初期投資の負担を補助金で抑え、検討した更新を実現できた。

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 単なる更新では足りない社会・エネルギー情勢の変化を受け、設備を替えるだけでなく、さらなる省エネとコストの低減に対応する必要があった。

やったこと

  1. 事業の内容病院の高効率コージェネレーションを省エネ型の設備に更新し、事業場の省エネとコスト削減を図った。供給された温水は主に病院内の給湯に使い、一部は入浴に利用している。
  2. 熱源システムの検討病院内の電力と給湯の負荷に有効にエネルギーを使えるガスエンジン式の高効率コージェネレーションシステムを選んだ。
  3. 補助金の活用初期投資の負担を抑えるため補助金を使い、検討した更新の結果を実現できた。

補助金を使った経費

  • ガスエンジン式高効率コージェネレーション1台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 都市ガスのエネルギー使用量は26.5klから16.7klになった。
  • 年間省エネルギー量は9.8kl/年。
  • 補助対象設備の省エネルギー率は36.9%。
  • 削減コストは720,000(円/年)。ガス利用額1㎥当たり85.5円を乗じた値。
  • 病院内の電力・給湯の負荷に有効にエネルギーを利用できるようになった。

事業者の声

高効率コージェネレーションにて供給されている温水は病院内の給湯で主に使用をしており、一部入浴の際に利用。

昨今の社会・エネルギー情勢の変化により、単なる設備更新ではなく更なる省エネ・省コストへの対応が必要と考え、それらを可能とする熱源システムを検討致しました。検討の結果、病院内の電力・給湯負荷への有効にエネルギー利用することが可能であるガスエンジン高効率コージェネレーションシステムが必要との結論に至りました。上記システム導入にあたり、初期投資負担の低減の為当補助金を活用することが出来た為、求めている更新検討結果の実現が可能となりました。

大阪府の医療業
出典・注記

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