この事例のポイント
- 法定耐用年数を超えたボイラーの更新を機に、使用状況とランニングコストを見直した。
- 燃料をA重油から都市ガスに転換し、燃焼性能とCO2排出量の面で省エネを図った。
- 給油作業や地震時の機械停止・復旧操作がなくなり、施設内へ温水を安定して供給できるようになった。
事業者のプロフィール
| 法人番号 | 6370005001158 |
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| 所在地 | 宮城県仙台市 |
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| 業種 | 医療業 |
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課題と取り組み
抱えていた課題
- ボイラーの老朽化と維持費ボイラーは法定耐用年数を超えており、更新費用や主要部品の交換費用も高額だった。ボイラーの使用状況とランニングコストを見直したところ、オーバースペックや過剰な点検費用が判明した。
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やったこと
- 事業の内容病院本棟に高効率な業務用給湯器を導入した。燃料をA重油から都市ガスに転換することで、省エネとランニングコストの削減を両立させた。
- ガス給湯器への切り替えエネルギーの使用状況と経費を算出し、補助金を活用してガス給湯器に切り替えた。
- 燃料転換A重油に比べ燃焼性能に優れ、CO2排出量が少なく、可燃性や災害対応力に優れた都市ガスに転換した。
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事業の効果
- 省エネルギー量は年19.0klで、補助対象設備の省エネルギー率は47.3%。
- ランニングコストは年111万円削減された。
- CO2削減効果は年30.0t-CO2。
- 給油作業や地震による機械停止・復旧操作がなくなり、施設内へ温水を安定して供給できるようになった。
受けた国の認定・補助金
補助金・助成金
- (令和2年度からの繰越分)インフルエンザ流行期における発熱外来診療体制確保支援補助金(インフルエンザ流行期に備えた発熱患者の外来診療・検査体制確保事業実施医療機関支援事業)厚生労働省・11万円・2023年3月
- 新型インフルエンザ流行期における発熱外来診療体制確保支援補助金(インフルエンザ流行期に備えた発熱患者の外来診療・検査体制確保事業)厚生労働省・118万円・2021年1月
事業者の声
施設利用者が快適に過ごせる環境づくりの一環として、高効率の給湯器を導入したことにより、湯切れを防止し、安定して施設内に温水を供給することが可能になった。
宮城県の医療業
出典・注記