小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

置き畳を一般消費者に売る、ホームページ・チラシ・看板・サンプル

伊藤製畳株式会社

畳の製造事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 工務店を通さない、利益率の高い一般消費者向けの受注を増やした。
  • ホームページ、チラシ、看板、サンプルの4つの手段を組み合わせた。
  • 経営計画の策定と販路開拓を、商工会の支援を受けて進めた。

事業の内容

  1. 課題:置き畳の販路開拓一般消費者をメインターゲットとして、自社製造の「既製品とは違う本格的な置き畳」の販路を開拓する必要があった。
  2. 取り組み:4つの販路開拓の手段販路開拓の方法は、①自社ホームページの作成・公開、②チラシの作成・配布、③大型看板の作成・設置、④サンプル品の作成・展示である。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

ウェブサイト関連費自社ホームページの作成
広報費チラシの作成・配布
広報費大型看板の作成・設置
広報費サンプル置き畳の作成・展示

事業の効果

  • 一般消費者からの注文が、前年度は10件程度だったが、本年度は60件(前年度比600%増)へと大幅に伸びた。
  • 工務店を通さない利益率の高い受注が増え、利益の向上効果があった。
  • 上記の効果は、主に折り込み広告での反響による。
  • ホームページ開設後、1回目の折り込み広告の実施後から、月間アクセス数が10件程度から平均50件へと増加し、ホームページからの問い合わせも増えてきている。
  • 大型看板の設置による認知度向上や、サンプル置き畳によるプロモーション活動により、受注の成約率の向上も実感している。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目3 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

◎①自社の経営状況分析の妥当性経営計画を策定して、一般消費者向けの販路開拓という課題を整理した。この項目が◎の事例 249件
—②経営方針・目標と今後のプランの適切性公開されている事例からは読み取れません。
◎③補助事業計画の有効性4つの手段が、一般消費者に知ってもらうという課題に直結している。この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。
◎デジタル技術の有効な活用自社ホームページを作成・公開し、問い合わせにつなげた。この項目が◎の事例 128件

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

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燻製のHPとパッケージを刷新し、ネット販売にも対応する

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自作のHPでは商品の良さを表現できず、ネット販売にも対応していなかったため、専門業者に発注してHPをリニューアルした。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

ホームページ開設と化粧箱で、商品力を上げる

我生庵

成果受注の増えている商品を2.5倍ストックでき、商談会で2件の注文と、ネット販売業者との取引2件が決まった。

大型冷蔵庫の購入で在庫の確保を図り、ホームページを開設し、ブランド化のための化粧箱を作成した。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

大型看板とホームページで、土産菓子の売上を上げる

半田屋菓子舗

成果看板とホームページの相乗効果で、4か月間の売上が前年比10%アップし、大提灯まつり当日の売上は前年比20%アップした。

土産商品の販路拡大のため、商品名と屋号を入れた大型看板と照明看板を設置した。

事業者の声

商工会さんからご支援いただき、経営計画の策定と販路開拓事業の遂行ができました。

これからは、本事業の経験を活かし、また新たな商品・サービスの開発に着手していきたいと考えています。

今後ともよろしくお願い致します。

畳の製造事業者
出典

販路開拓の手段

  • 自社ホームページ:作成・公開し、月間アクセス数が10件程度から平均50件に増えた。
  • チラシ:折り込み広告として配布し、主な反響につながった。
  • 大型看板:設置して、認知度を向上させた。
  • サンプル置き畳:展示して、受注の成約率の向上につなげた。

この事例の取り組み

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直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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