小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

ホームページ開設と化粧箱で、商品力を上げる

我生庵

食品を扱う製造業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 受注が増えている商品の売り逃しを防ぐため、在庫を確保した。
  • ホームページ開設で、自社商品の知名度向上と売上増を図った。
  • 化粧箱で商品価値を高め、ブランド化を進めた。

事業の内容

  1. 課題:売り逃しの防止と商品のブランド化受注が増加している商品の売り逃しを防ぐ必要があった。自社商品の知名度を高め、商品価値を上げてブランド化を進める必要もあった。
  2. 取り組み:大型冷蔵庫の購入大型冷蔵庫を購入し、受注が増加している商品の売り逃しを防止するため、在庫数の確保を図った。
  3. 取り組み:ホームページの開設自社商品の知名度向上及び売上増を目的に、ホームページを開設した。
  4. 取り組み:化粧箱の作成自社商品の商品価値を高め、ブランド化を進めるため、化粧箱を作成した。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

機械装置等費大型冷蔵庫
ウェブサイト関連費ホームページの開設
新商品開発費化粧箱の作成

事業の効果

  • 受注の増加している商品が2.5倍もストックできるようになり、平成29年2月に商談会に出展して積極的な販促活動を行った。
  • すぐに顧客から2件の商品注文があり、ネット販売業者との取引が2件決まった。
  • 化粧箱の作成により、9月~12月の間に贈答用として50個の売上げがあった。
  • 事業実施後、売れ筋商品の売上が大幅に増えたことで、全体の売上げも1年以内に20%増加が見込まれる。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目3 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

◎①自社の経営状況分析の妥当性売れ筋商品の売り逃しと、知名度・ブランド化の課題を整理した。この項目が◎の事例 249件
—②経営方針・目標と今後のプランの適切性公開されている事例からは読み取れません。
◎③補助事業計画の有効性冷蔵庫・ホームページ・化粧箱の3施策が、それぞれ課題に直結している。この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。
◎デジタル技術の有効な活用ホームページを開設し、ネット販売業者との取引につなげた。この項目が◎の事例 128件

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

燻製のHPとパッケージを刷新し、ネット販売にも対応する

ゼンドー株式会社

成果HPからの購入者が、ほぼゼロだったリニューアル前から10人程度増え、12月の売上が前年比15%増加した。

自作のHPでは商品の良さを表現できず、ネット販売にも対応していなかったため、専門業者に発注してHPをリニューアルした。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

大型看板とホームページで、土産菓子の売上を上げる

半田屋菓子舗

成果看板とホームページの相乗効果で、4か月間の売上が前年比10%アップし、大提灯まつり当日の売上は前年比20%アップした。

土産商品の販路拡大のため、商品名と屋号を入れた大型看板と照明看板を設置した。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

置き畳を一般消費者に売る、ホームページ・チラシ・看板・サンプル

伊藤製畳株式会社

成果一般消費者からの注文が前年度の10件程度から60件(前年度比600%増)に伸び、利益も向上した。

一般消費者をメインターゲットとして、自社製造の「既製品とは違う本格的な置き畳」の販路開拓を行った。

事業者の声

事業実施後、売れ筋商品の売上が大幅に増えたことで、全体の売上げも1年以内に20%増加が見込まれる。

今後、自社製品を 通して地場産品に育て、全国へ三股町をPRできるよう努めていく。

食品を扱う製造業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 大型冷蔵庫:売れ筋商品の在庫を2.5倍確保した。
  • ホームページ:自社商品の知名度向上と売上増のために開設した。
  • 化粧箱:贈答用の商品として、ブランド化を進めた。
  • 商談会への出展:在庫を確保したうえで販促活動を行い、注文と取引につなげた。

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