電気温水器をヒートポンプ給湯器に替え、使用量を約64%削減

✓ 経産省などの認定・選定

成果エネルギー使用量を約64%削減し、CO2排出も年7.5t減らした。

設備導入に使える公募中の補助金 581件を見る

この事例のポイント

  • 電気温水器を高効率な業務用ヒートポンプ給湯器に更新した。
  • 外気の熱を利用して温水を作るため、電気温水器より少ない電気で済む。
  • 補助金を活用し、運営コストを抑えながら利用者支援の質を保った。

事業者のプロフィール

法人番号5480002000383
所在地徳島県板野郡
業種社会保険・社会福祉・介護事業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 運営コストの抑制利用者支援の質を保ちながら、運営にかかるコストを抑える必要があった。

やったこと

  1. 事業の内容発達の遅れや障がいのある人に、児童期から青年期までの生活支援と就労支援を総合的・継続的に行っている。本事業では、共同生活の場である施設で使う温水を作る給湯器を高効率なものに更新した。
  2. 電気温水器からヒートポンプ給湯器へ電気温水器を、外気の熱を利用して温める業務用ヒートポンプ給湯器(6台)に替えた。電気温水器よりも少ない電気で温水を作れるようになった。

補助金を使った経費

  • 業務用ヒートポンプ給湯器6台経費の区分:設備費

事業の効果

  • エネルギー使用量は6.0kl/年から3.8kl/年になり、2.2kl/年減った。
  • 補助対象設備の省エネルギー率は63.8%。
  • 削減コストは年34万円(電力利用額1kWhあたり20円で算出)。
  • CO2排出は年7.5t-CO2減った。

受けた国の認定・補助金

補助金・助成金

  • 事業再構築補助金(第7回)中小企業庁・4,328万円

事業者の声

当社では、利用者支援の質を維持しながら運営コストを抑えるため、省エネ事業に踏み切りました。補助金を活用し、電気温水器から高効率な業務用給湯器へ更新した結果、エネルギー使用量を約64%削減し、CO2排出も年間7.5t削減できました。今後も環境負荷低減と持続可能な運営を両立し、地域に貢献できる施設づくりを進めていきます。

徳島県の社会保険・社会福祉・介護事業
出典・注記

今後の展望

今後も環境負荷の低減と持続可能な運営を両立し、地域に貢献できる施設づくりを進めていく。

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