高性能ボイラ2台に替え、年間11.2klの省エネに

成果年間11.2klの省エネ(省エネルギー率2.4%)、削減コストは年109万円。

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宮城県のリネンサプライ業

この事例のポイント

  • 第三者の専門家による省エネ診断を受け、省エネの余地を把握したうえでボイラを更新した。
  • 蒸気ボイラ2台を、ボイラ効率97.0%の高性能ボイラに替えた。
  • 年間11.2klの省エネと109万円の削減効果が見込まれ、燃料価格が高止まりする中で燃費の改善が実感されている。

課題と取り組み

抱えていた課題

  • ボイラの効率操業に必要不可欠なボイラ設備について、更新前より効率を改善する必要があった。燃料価格も高止まりしていた。

やったこと

  1. 事業の内容第三者の専門家による省エネ診断を活用したうえで、リネン類のクリーニングを行う工場のボイラ設備を、省エネ性能の高いものに更新した。省エネ診断で省エネの余地を把握し、設備の運用管理も含めて持続的な省エネ効果を狙った。
  2. 省エネ診断の活用第三者の専門家による省エネ診断を受け、エネルギー使用量の低減に加えて、設備の運用管理を最適化する方針で省エネの余地を把握した。
  3. 高性能ボイラへの更新蒸気ボイラ2台を高性能ボイラに更新した。ボイラ効率は97.0%で、燃焼チャンネルも増えた。
  4. 排気ガスと蒸気の回収ボイラから出た排気ガスと蒸気をドレンタンクに回収し、再利用する仕組みにした。

補助金を使った経費

  • 高性能ボイラ2台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 年間の省エネルギー量は11.2kl/年、省エネルギー率は2.4%。
  • 年間の削減コストは109万円/年(A重油1Lあたり98円で算出)。
  • CO2削減効果は30.8t-CO2/年。
  • ボイラ効率は97.0%。更新から二年半ほど経って、明らかな燃費の改善が見られた。

事業者の声

弊社はリネンサプライ業を営んでおり、宮城工場ではリネン類のクリーニングを主に行っております。今回は本補助金を活用させていただき、操業に必要不可欠なボイラ設備の更新を行いました。更新前のボイラと比べ効率が改善されているほか、燃焼チャンネルも増え燃費の向上が期待されます。更新から二年半ほど経過しますが更新後、明らかな燃費の改善が見られました。燃料価格が高止まりする中、非常に大きなメリットと考えています。

宮城県のリネンサプライ業
出典・注記

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