ボイラを省エネ型ガスボイラーに替え、燃料費と使用量を削減

成果導入設備の省エネルギー量は年25.8kl、削減コストは年595万円となった。

設備導入に使える公募中の補助金 581件を見る

この事例のポイント

  • エネルギー使用量の半分以上を占めるボイラを省エネ型に更新した。
  • 燃料をA重油からガスに転換し、燃料コストも下げた。
  • 既存の重油ボイラーを順次ガスボイラーに切り替え、残りも更新した。

事業者のプロフィール

法人番号8500001003547
所在地愛媛県松山市
業種洗濯・理容・美容・浴場業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 重油価格の高騰重油価格が高騰し、燃料費の負担が大きくなっていた。

やったこと

  1. 事業の内容洗濯工場でエネルギー使用量の半分以上を占め、クリーニング設備の熱源となるボイラを省エネ型に更新した。燃料もA重油からガスに転換した。
  2. 小型貫流ガスボイラーへの切り替え既存の重油ボイラーを小型貫流ガスボイラーに順次切り替え、残り2台の更新に踏み切った。現在は2工場それぞれ3基体制で稼働している。
  3. さらなる効率化連続洗濯機の入替や、ドレンから出ていた蒸気を利用するシステムの導入などで、燃料費の削減と省エネを図っている。

補助金を使った経費

  • 高性能ボイラ2台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 導入設備の省エネルギー量は年25.8klとなった。
  • 補助対象設備の省エネルギー率は15.2%となった。
  • 削減コストは年595万円となった。
  • 燃焼効率が向上し、燃料コストも削減できた。

事業者の声

重油価格の高騰に伴い、既存の全ての重油ボイラーから、小型貫流ガスボイラーに順次切り替えを進めており、残り2台の更新に踏み切りました。現在は2工場それぞれ3基体制で稼働をおこなっています。更なる燃料費の削減を目指し、連続洗濯機の入替やドレンから出る捨てられていたフラッシュ蒸気(湯気)を利用するシステムの導入等で効率化・省エネ化を図っています。

愛媛県のリネンサプライ業(クリーニング)
出典・注記

今後の展望

連続洗濯機の入替や、フラッシュ蒸気を利用するシステムの導入で、さらなる効率化と省エネ化を図っている。

同じ業種の採択事例

生活関連サービス業、娯楽業の事例をすべて見る