給湯・プール加温のヒートポンプを高効率型に更新し、電気料金を削減

成果省エネルギー量は年9.1kl、省エネルギー率は11.6%。

設備導入に使える公募中の補助金 581件を見る

この事例のポイント

  • 給湯系統とプール加温系統のヒートポンプを高効率型に更新し、省エネを実現した。
  • 省エネ性能の向上により電気料金が下がり、給湯能力の強化で湯切れも防げるようになった。
  • 補助金の採択により、導入時にかかる初期費用(イニシャルコスト)も抑えられた。

事業者のプロフィール

法人番号5012701002005
所在地東京都東大和市
業種娯楽業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • エネルギーコストの上昇施設は温水プールや浴室を備えており、給湯とプールの温浴に使う動力の電力使用比率が高い。そのため、近年上昇しているエネルギーコストへの対策が必要だった。

やったこと

  1. 事業の内容スポーツを通じて地域の発展と健康づくりに寄与することを掲げ、1967年に誕生した。フィットネス、スイミング、テニス、ゴルフなど10か所でスポーツ施設を運営している。
  2. 高効率型ヒートポンプへの更新給湯系統とプールの加温系統にあった既設のホットウォーターヒートポンプを、高効率型の循環加温式ヒートポンプ5台に更新した。

補助金を使った経費

  • 循環加温式ヒートポンプ5台経費の区分:設備費

事業の効果

  • エネルギー使用量は年78.2kl。
  • 省エネルギー量は年9.1kl、補助対象設備の省エネルギー率は11.6%。
  • 削減コストは年810,000円。
  • 給湯能力が強化され、湯切れを防止できるようになった。

事業者の声

総合フィットネスクラブは、装置産業(※)の要素が非常に大きいビジネスです。弊店では2007年の施設オープンより継続的にヒートポンプを使用していましたが、SDGSの取り組みと、近年価格上昇傾向にあるエネルギーコストの対策を目指して省エネ型のヒートポンプの更新を実施いたしました。その結果、ランニングコストが大幅に改善されたことに併せ、本補助金の採択をいただいた事により、イニシャルコストも圧縮することが出来ました。※設備投資を行い店舗を構え、その場所に集客を行い、サービスを提供するもの

東京都のフィットネスクラブ
出典・注記

同じ業種の採択事例

生活関連サービス業、娯楽業の事例をすべて見る