空調をガスヒートポンプに替え、都市ガスの使用量を削減

成果都市ガス使用量を年21.1kl削減(省エネルギー率63.6%)、削減コストは年157万円。

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この事例のポイント

  • 空調を省エネ性能の高いガスヒートポンプエアコンに更新し、都市ガスの使用量を減らした。
  • 設定温度自動リターン機能により、温度を変えても一定時間後に設定温度へ戻るようにした。
  • 省エネを進めながら、貨物の品質管理と働く人の快適さを両立させた。

事業者のプロフィール

法人番号5180001031666
所在地愛知県小牧市
業種倉庫業、運送業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 設備の老朽化倉庫の竣工当時に設置した空調が法定耐用年数を超えて使用されていたため、更新が必要になった。

やったこと

  1. 事業の内容倉庫の空調設備を省エネ性能の高いガスヒートポンプエアコンに更新し、都市ガスの使用量を減らした。省エネ法の事業者クラス分け評価制度でSクラス(優良事業者)として公表されるなど、環境方針として省エネを推進している。
  2. ガスヒートポンプの採用エネルギーロスが少ないガスヒートポンプを採用し、高効率空調10台に更新した。冷却負荷の変化に応じて制御することで、少ないエネルギーで安定した温度管理を可能にした。
  3. 設定温度自動リターン機能初めに設定した温度を変更しても、一定時間が過ぎると自動的に設定温度へ戻る機能を備えた。戻し時間は0〜240分の間で10分ごとに設定でき、戻し温度も設定範囲内で自由に設定できる。

補助金を使った経費

  • 高効率空調(ガスヒートポンプエアコン)10台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 都市ガスの使用量を年21.1kl削減し、省エネルギー率は63.6%(計画時)。
  • 削減コストは年157万円、CO2は年40.0t-CO2削減(計画時)。
  • 工事後の実績では削減率78.5%を達成した。
  • 温度管理の結果、働く人が快適に過ごせるようになった。

事業者の声

温度管理をした結果、働く人が快適に過ごすことができるようになりました!

愛知県の倉庫業・運送業
出典・注記

今後の展望

今後も高効率化空調への更新を進めるとともに、蓄電池の導入による電力のデマンド抑制も計画している。

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