隣の空き店舗に、ゆったり過ごせる個室サロン
広島県の美容室(従業員7名)(事業者名は伏せています)
この事例のポイント
- 女性客や子育て世代から、周りを気にせず施術を受けたいという声が増えていた
- 隣の空き店舗を借り、まつげパーマもできる個室サロンを開いた
- 商工会と6〜7回打ち合わせ、「なぜ必要か」を言葉にした
事業の内容
- 課題創業時のお客様だった若い家族の年齢が上がり、新しい世代への対応とサービスの充実が求められていた。
- 課題女性客や子育て世代から、周りを気にせずゆったり施術を受けたいという声が増えていた。
- 取り組み隣の空き店舗を借り、まつげパーマの設備、施術チェア、家具、鏡をそろえたプライベートサロンを開き、新しいメニューを始めた。
補助金を使った経費
記事の内容から、小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめた区分です。
| 機械装置等費 | まつげパーマの設備・施術チェア・家具・鏡 |
|---|
事業の効果
- 補助事業のあと、売上が約14%上がった。
- 「落ち着いて施術を受けられる」「子ども連れでも利用しやすい」「ここで過ごす時間そのものが楽しみ」という声が届いた。
事業者の声
感覚で考えていたことを言葉にするよい機会になりました。
思いだけでは伝わらない。なぜ必要なのかを言葉にすることが重要でした。
広島県の美容室(従業員7名)
販路開拓の手段
- 個室サロン:周りを気にせず過ごせる空間で、女性客や子育て世代を呼び込む
- 新メニュー:まつげパーマなど、美容室にはなかったサービスを加えた
この事例の取り組み
美容・生活関連のほかの採択事例
夫婦の歴史と未来予想図ノートによる新規紹介客獲得大作戦統一したイメージで「結-Yui-」、「ホームページ」、「パンプレット」を作成したことにより、事業所のコンセプトを明確に打ち出すことができた。新しいエクササイズメニューが行える機器を導入し顧客需要に対応高齢者や低体力者でも利用できる器具を導入したことで、運動の幅が広がりより楽しくトレーニングができるようになった。新しいミシンを導入し自社内作業を可能にし納期を大幅に短縮外注費の軽減により、リペア料金も約20%の値下げが可能となった。
美容・生活関連の事例をすべて見る小規模事業者持続化補助金について
直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見る出典
- 中小機構「補助金活用ナビ」の事例記事(当社が書き直し・要約。事業者名は伏せています。「の声」は記事中の発言の引用です)
- 経費区分は、小規模事業者持続化補助金の公募要領の区分に当社があてはめたものです
- 採択率:中小企業庁「採択結果」(第19回)