高効率空調に更新し、省エネルギー率42.8%を実現

成果省エネルギー率42.8%、削減コストは年250万円。

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この事例のポイント

  • 1日18時間以上稼働する空調を高効率型に更新し、省エネを図った。
  • 入居者の快適さを保ちながら、冷暖の差によるエネルギー使用のむらを抑えた。
  • ガス代の高騰や設置から13年超での保守終了を機に、補助金で更新計画を早めた。

事業者のプロフィール

法人番号1040005002904
所在地千葉県船橋市
業種社会保険・社会福祉・介護事業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • ガス代と設備の老朽化近年の高気温期間の長期化とガス代の高騰に加え、設置から13年を超えて保守契約が終了していた。突発的に停止する前に更新する必要があった。

やったこと

  1. 事業の内容介護・リハビリや医療的ケアを必要とする方のための施設を運営している。入居者が快適に過ごせるよう、常に快適な温度を保つ空調を備えている。
  2. 高効率空調への更新冷暖の差によるエネルギー使用のむらを抑えられる高効率型の空調(ガスヒートポンプエアコン)に更新した。同じフロア内でも人の密度に応じて温度を調整し、快適さを保っている。
  3. 補助金の活用補助金を活用して更新計画を大きく早め、ランニングコストを大幅に低減した。

補助金を使った経費

  • ガスヒートポンプエアコン(冷房能力35.5kw)1台ガスヒートポンプエアコン(冷房能力45.0kw)2台ガスヒートポンプエアコン(冷房能力56.0kw)6台ガスヒートポンプエアコン(冷房能力71.0kw)2台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 省エネルギー量は33.9kl/年。
  • 省エネルギー率は42.8%。
  • 削減コストは250万円/年(ガス利用額1㎥当たり85.5円で算出)。
  • 入居者はもちろん、働く環境も整えながら省エネを実現した。

事業者の声

近年の高気温期間の長期化、燃料であるガス代の価格高騰、設置してから13年越えという長時間経過による保守契約の終了等、複合的に勘案した結果、今回高効率空調(ガスヒートポンプエアコン)の更新に至りました。サービスを提供する上で温度管理を止める事は出来ませんので、突発的に設備が停止する前に計画性をもって行動しなければ為りません。そうした中で、補助金を活用する事によって更新計画を大きく早める事ができ、ランニングコストを大幅に低減することができました。

千葉県の介護老人保健施設
出典・注記

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