多管式貫流ボイラを簡易貫流へ更新し、省エネ率6.60%

成果省エネ率は6.60%、削減コストは年間510,000円になった。

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この事例のポイント

  • 竣工50年のビルの多管式貫流ボイラを、簡易貫流蒸気ボイラへ更新した。
  • メーカーの提案で補助金を活用し、導入費用とランニングコストを抑えた。
  • 補助対象設備の省エネ率6.60%、年間510,000円の削減コストの効果を示した。

事業者のプロフィール

法人番号3430001049742
所在地北海道小樽市
業種不動産賃貸業・管理業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 設備の老朽化とエネルギー価格の上昇竣工50年を迎えたビルのボイラを更新する時期だった。エネルギー価格も上昇傾向にあった。

やったこと

  1. 事業の内容清掃・衛生・設備・保安などのビルメンテナンス業を営み、小樽駅前の活性化に取り組んでいる。今回は竣工50年を迎えたビルの暖房用ボイラを更新した。
  2. 多管式から簡易貫流へ多管式貫流ボイラから簡易貫流蒸気ボイラへ替えた。簡易貫流機は最低出力を従来機より下げ、低負荷での燃焼を可能にしたため、ON/OFFが減る。エコノマイザ構造で伝熱面積を増やしてボイラ効率を高め、適正O2燃焼制御で安定した燃焼を保つ。
  3. 補助金の提案を受けて導入メーカーから補助金の提案を受け、暖房設備を高性能ボイラに更新した。導入費用を抑えられ、ランニングコストも減らせた。

補助金を使った経費

  • 高性能ボイラ2台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 補助対象設備の省エネルギー率は6.60%。
  • A重油利用額で換算し、削減コストは年間510,000円。
  • ボイラ効率は95.0%。
  • ボイラ効率の向上により、環境負荷の低減にも寄与する。

事業者の声

弊社は、ビルの管理会社として、テナント入居者や区分所有者など関係者に寄り添い快適に営業ができるよう日々のビル管理業務に努めています。エネルギー価格が上昇傾向にある中、今回の事業実施場所である「小樽駅間第一ビル」では、様々な設備の更新を進めておりました。暖房設備の更新を検討していた中、メーカー様より本補助金の提案を受け活用させていただき、高性能ボイラへの更新が実現しました。導入に係るイニシャルコストを抑えられた上、ランニングコストも削減出来ました。

北海道の不動産賃貸業・管理業
出典・注記

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