重油ボイラを廃タイヤチップボイラに替え、省エネ率6.1%

成果事業所全体のエネルギー使用量を6.1%(34.3kl/年)省エネし、年間1,116万円のコスト削減につながった。

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この事例のポイント

  • A重油ボイラを廃タイヤチップボイラに替え、事業所全体のエネルギー使用量を6.1%減らした。
  • 廃タイヤチップは安価で大量に入手でき、軽油や重油と同等の熱量が得られる。
  • 無圧開放式ボイラのため取扱者の資格が不要で、ダイオキシン排出基準などの環境基準もクリアしている。

事業者のプロフィール

法人番号8330001012367
所在地熊本県阿蘇郡南小国町
業種宿泊業

取り組み

  1. 事業の内容阿蘇五岳を一望できる高原リゾートホテルで、露天風呂や阿蘇の大パノラマを楽しめる客室、熊本の食材を使ったディナーバイキングを提供している。従来使っていたA重油ボイラを、廃タイヤチップボイラに更新した。
  2. 重油ボイラを廃タイヤチップボイラに更新従来のA重油ボイラを廃タイヤチップボイラに替えた。廃タイヤチップは軽油や重油などと同等の熱量を持つため、熱源として使える。
  3. 廃タイヤの再利用廃タイヤを再利用することで、温泉と給湯の省エネ化を進めた。
  4. 取扱いと環境基準無圧開放式ボイラなので取扱者の資格が不要で、ダイオキシン排出基準などの環境基準もクリアしている。

補助金を使った経費

  • 廃タイヤチップボイラ投入ホッパー経費の区分:設備費

事業の効果

  • 省エネルギー量は34.3kl/年。
  • 省エネルギー率は6.1%。
  • 削減コストは1,116万円/年。
  • 廃タイヤを再利用することで、CO₂排出を削減した。
  • 無圧開放式ボイラのため、取扱者の資格が不要。

事業者の声

廃タイヤを再利用することでCO2排出を削減し、温泉・給湯の省エネ化を実現。今後も自然資源を活かした持続可能な宿づくりに取り組み、安心で快適な滞在環境を提供してまいります。

熊本県の宿泊業
出典・注記

今後の展望

今後も自然資源を活かした持続可能な宿づくりに取り組む。

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