高効率な給湯器に替え、電力使用量を削減

成果省エネルギー率29.9%、削減コストは年30万円。

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この事例のポイント

  • 老朽化した給湯設備を、高効率な業務用ヒートポンプ給湯器に更新した。
  • 複数の浴室の加熱能力を上げ、お湯の供給が安定した。
  • 省エネと同時に、職員の業務負担軽減も実現した。

事業者のプロフィール

法人番号8320002009925
所在地大分県大分市
業種社会保険・社会福祉・介護事業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 給湯設備の老朽化長年使ってきた給湯設備が古くなり、安定したお湯の供給やメンテナンスに課題を抱えていた。入浴介助や衛生管理に欠かせない設備であり、更新の必要性が高まっていた。

やったこと

  1. 事業の内容有料老人ホームを運営する施設で、高効率な業務用ヒートポンプ給湯器に更新した。介護サービスで使う複数の浴室の加熱能力を上げ、省エネを実現した。
  2. 業務用ヒートポンプ給湯器への更新ヒートポンプ方式の業務用給湯器を2台導入した。補助金を活用し、高効率な給湯器への更新を実現した。

補助金を使った経費

  • 業務用ヒートポンプ給湯器2台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 省エネルギー量は年11.4kl、省エネルギー率は29.9%。
  • 削減コストは年30万円(電力利用額は1kWh当たり20円で算出)。
  • CO2削減効果は年6.7t-CO2。
  • お湯の立ち上がりや安定性が向上し、職員の業務負担が軽くなった。

事業者の声

当施設では、長年使用してきた給湯設備の老朽化が進み、安定したお湯の供給やメンテナンス面に課題を抱えていました。入浴介助や衛生管理など、給湯設備は老健施設の運営に欠かせないものであり、更新の必要性を強く感じていたところ、補助金制度を活用することで高効率な給湯器への更新を実現することができました。新設備の導入後は、お湯の立ち上がりや安定性が向上し、職員の業務負担軽減と光熱費の削減という二つの効果を実感しております。今後も、利用者の皆さまに快適で安心できる環境を提供できるよう、省エネと設備改善に取り組み、より良い施設づくりを進めてまいります。

大分県の社会保険・社会福祉・介護事業
出典・注記

今後の展望

今後も省エネと設備改善に取り組み、より良い施設づくりを進める方針。

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