空調を省エネ型に更新し、エネルギー使用量を約5割削減

成果エネルギー使用量を52.3%低減し、削減コストは年222万円となった。

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この事例のポイント

  • 省エネお助け隊の省エネ診断を受け、その結果をもとに空調設備を選んだ。
  • エネルギー使用量は47.4klから22.6klに減り、省エネ率は52.3%となった。
  • 補助金738万円を受け、補助対象経費1,480万円で空調設備を更新した。

事業者のプロフィール

法人番号3011805000874
所在地東京都足立区
業種社会保険・社会福祉・介護事業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 設備の老朽化施設開設当初から使っている空調は経年劣化が進み、部品の製造も終了していた。
  • 維持コストの負担修理費を含む空調の維持コストが多大な負担になっていた。

やったこと

  1. 事業の内容特別養護老人ホームで、省エネお助け隊の省エネ診断を受けたうえで、設置から法定耐用年数を超えて使っていた空調設備を省エネ型に更新した。施設の省エネルギー化を図った。
  2. 空調の省エネ型更新利用者は体温調節が上手くできない方もいるため室温管理が重要である。省エネ性能の高い電気式パッケージエアコンに更新した。

補助金を使った経費

  • 電気式パッケージエアコン(APF 5.5・冷房能力 28.0kW)11台電気式パッケージエアコン(APF 5.8・冷房能力 22.4kW)5台電気式パッケージエアコン(APF 5.5・冷房能力 16.0kW)1台電気式パッケージエアコン(APF 5.8・冷房能力 14.0kW)4台経費の区分:設備費

事業の効果

  • エネルギー使用量は47.4klから22.6klに減り、省エネ量は24.8kl/年となった。
  • 省エネ率は52.3%、削減コストは222万円/年となった。
  • 館内全体の省エネ化を図れるようになった。

事業者の声

施設開設当初から使用している空調は経年劣化や部品の製造終了で修理費を含めた維持コストが多大な負担になっていました。そんな時に本補助金を知り、空調設備の更新に踏み切りました。

体温の調節が上手く出来ない方もいるため、室内の室温管理は非常に重要です。空調を省エネ性能が高い設備に変えることで、館内の省エネ化を図ることが可能となりました。

今後も補助金の活用や施設全体で無理・無駄・ムラを無くせるように努力し省エネに取り組んでいきたいと思います。

東京都の社会保険・社会福祉・介護事業
出典・注記

今後の展望

今後も補助金を活用し、施設全体で無理・無駄・ムラを無くして省エネに取り組んでいく考えだ。

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