自動化ロボット及び付帯設備導入による車載センサ分野への新規参入
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
株式会社川島印刷
成果これまで3人、4人を要していた製本作業が1人でこなせるようになった。
| 事業者名 | 株式会社川島印刷 |
|---|---|
| 所在地 | 山形県 米沢市 |
| 業種 | 印刷・同関連業 |
| 従業員数 | 43人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 1947年 |
最近、印刷物の納期短縮を求められることが増えた。細かい折加工や一定以上のロット数の製本は、すべて外注に頼っていた。外注では管理が行き届かず、時間の面でも顧客の要求に応えるのが難しくなりつつあった。
抱えていた課題
やったこと
製本加工機、折加工機、製本背貼機を導入した。これまで中綴じ製本は、ページを手で組み合わせてから開いて作業機台に乗せるため、1冊に何秒も掛かっていた。導入後は1人でセットしてボタンを押すだけで中綴じ製本された状態で出てくる。折加工も作業工程ごとに製品を移動させる必要があったが、一連の流れで完結できるようになった。
| 加工機 | 製本加工機 |
|---|---|
| 加工機 | 折加工機 |
| 加工機 | 製本背貼機 |
製本の作業が1人で完結するようになり、3人、4人を要していた人員を他の作業に回せるようになった。全体の効率と生産性が上がってきている。細かい折加工や一定以上のロット数の製本を内製化でき、外注に頼っていた部分を社内で処理できるようになった。品質管理、時間、コストの面でも成果が確実に上がっている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
外注していた加工を内製化し、印刷の製本・折加工まで一貫対応する方針が読み取れるが、過去の取組との連続性を示す記述は薄い。
同業他社との競合が激しいため製本・折加工だけの受注は難しいと記され、小中高・大学向け教材市場へ狙いを変えた点は読み取れるが、強みの裏付けは乏しい。
納期短縮要求や外注の管理不足が課題として明記され、内製化による折加工・製本の一連工程化で解決を図る計画が具体的に読み取れる。
付加価値額や賃上げの数値目標は示されておらず、生産性向上が見込まれるという定性的な記述にとどまる。
従業員43名や人員配置の変化(3、4人が1人で対応)が書かれ、体制の一端はうかがえるが、遂行体制の詳細は薄い。
学校の先生向けに製本お悩み相談サイトを掲載し、小中高・大学の教材や学会資料をターゲットにすると具体的に記載されている。
市場調査や周辺営業を進める方針はあるが、スケジュールや中長期の課題検証の記述は乏しい。
公開されている事例からは読み取れません。
製本背貼機による見栄えの良い簡易印刷物の加工など、一定の差別化はうかがえるが、高付加価値化や高価格化の水準は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
外注費の削減と人員の再配置による生産性向上が述べられているが、補助金額に対する効果の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
米沢市周辺で営業し地域の学校や学会を顧客にする点は地域性がうかがえるが、雇用創出や地域成長への言及は乏しい。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
印刷をしなくても、製本や折加工だけの需要を開拓するため市場調査を行っている。同業他社との競合は厳しいため、以前から需要のあった小中高・大学などの学校関係の教材や学会資料などを主なターゲットにしている。自社ホームページに製本の相談ページを掲載し、米沢市周辺で営業を行いながら、製本加工をきっかけに他の受注拡大を目指している。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
ハイブリッド式測定機「O-INSPECT442」を導入した。
効果:医療機器用金属部材の測定時間 24分→18分
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。