自動化ロボット及び付帯設備導入による車載センサ分野への新規参入
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
アドミエクスコADMIEXCOエンジン設計株式会社
| 事業者名 | アドミエクスコADMIEXCOエンジン設計株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 茨城県 つくば市 |
| 業種 | はん用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 機械制御 |
| 従業員数 | 3人 |
| 資本金 | 900万円 |
| 設立 | 2014年 |
2014年創業の新進のベンチャー企業で、スターリングエンジンの設計・製造を行っている。大規模なバイオマス発電は燃料の大量輸送が必要になる。全国屈指の農産物生産量を誇る茨城県では農業廃棄物の利用も見込めるため、発生現場に小規模な発電設備を置く小型分散方式が注目されている。
抱えていた課題
やったこと
小型流動床燃焼炉とロータリーキルン熱分解炉を組み合わせ、送風量を制御する小型バイオマス燃焼炉の試作機を製造した。実用に近い条件で運転評価試験を行い、木材を安定かつクリーンに燃焼させるための燃焼炉の制御方式を開発し、確認した。当初は燃焼温度が上がりにくかったが、散気管による酸素供給量を工夫して830℃の燃焼温度を達成した。
新しい製品・サービス:小型分散式バイオマス発電のための送風量制御式の小型流動床燃焼炉
目標としていた炉内温度を達成し、木材を安定して燃焼させる制御方式を確認した。現在は土浦市の実証実験場で試作機の燃焼実験を行っており、自治体や一般企業からの見学希望が相次いでいる。養鶏所への展開も進んでおり、畜産廃棄物の処理や輸送コストの削減が見込まれている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
2014年創業のスターリング機関設計企業が、小型分散式バイオマス発電の開発に取り組んだと書かれており、事業との関連は読めるが過去の取組との連続性は具体的でない。
輸送費が発電コストの多くを占める点や茨城県の農産物生産量に触れ、外部環境は示されているが、自社の強みとの対比は具体的に書かれていない。
輸送コストという課題に対し、燃焼炉の小型流動床化と小型分散方式で解決を図る計画が示され、今後の熱交換器多段化の課題も挙げられている。
炉内温度830℃を達成し、2020年までに年間1万キロワット分の設置を目指すと目標が数字で示されているが、付加価値や賃上げの目標は書かれていない。
従業員数3人、資本金900万円と記載があるが、補助事業を遂行する体制や事務処理能力の具体的な説明はない。
離島や開発途上国の無電化地域、養鶏所など顧客ターゲットと用途が具体的に示され、夜間や気候に左右されない点が選ばれる理由として読める。
熱交換器を多段にする今後の方針と、2020年までの設置目標が示されているが、スケジュールや課題解決の具体的な遂行方法は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
小型分散式のスターリング機関バイオマス発電は普及が少ない分野で、小型炉で800℃以上を保つ要件への対応も書かれ、新市場性が読める。
離島や途上国の無電化地域、廃棄物処理への期待、インドネシアでのJICA協力など、国が支援する社会的意義が具体的に記載されている。
補助金投入額に対する付加価値額や生産性向上を示す数字は書かれておらず、費用対効果は読み取りにくい。
オンサイトでの小型分散発電と養鶏所での廃棄物処理・コジェネレーションの構想が示され、地域イノベーションへの貢献がうかがえる。
再生可能エネルギーへの注目やエネルギー選択肢の拡大に触れているが、日本経済の構造転換への言及は明確ではない。
茨城県の農産物生産量と農業廃棄物の利用が見込めることを挙げ、地域の特性を活かした事業であることが具体的に書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
熱交換器を多段にするなど、熱交換の効率を高める熱回収方法を試す予定である。設計を標準化して量産化を図り、2020年までに年間1万キロワット分の小型分散式バイオマス発電の設置を目指す。インドネシアではJICAの活動に協力し、海外市場への進出の一歩を踏み出している。
100年以上前から存在し、廃れたと思われていたスターリングエンジンを、最新技術で今の時代に必要とされる機関に作り直した。「大型発電だけに集中すると、世界は硬直してしまいます。エネルギーを小型分散し、選択肢を広げることも、われわれのミッションだと思っています」
公式の事例集より(原文のまま)
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社キーエンスの画像寸法測定器IM-6700を導入し、技術担当者から操作方法の訓練を受けた。
効果:測定時間 5分→0.004分