特殊ストレッチ織物等の効率的な製織技術の開発
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
北陸ヒーティング株式会社
成果使用可能温度 650度→900度
| 事業者名 | 北陸ヒーティング株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 福井県 美浜町 |
| 業種 | はん用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 金型 |
| 従業員数 | 19人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1971年 |
北陸ヒーティングは福井県の田舎の小さな町工場で、性能の良さと納期の早さにこだわって取引をしてきた。今では大企業からも評価を得ているが、現状に満足せず商品開発を続けてきた。主力は工業用シーズヒーターで、原子力関係で使われていたボロンに着目していた。
抱えていた課題
やったこと
マグネシアとボロンの調合比率について福井大学と共同研究し、その成果を基に特許を取得した。ボロンを絶縁材料として調合する手法を確立し、今回の補助事業で300本以上を試作した。自動曲げ機を導入してU字などの曲線に加工し、新たなコーティングも試して高温への耐性を研究した。
新しい製品・サービス:ボロンを絶縁材料に用いた省電力形の超高温シーズヒーター(900度まで到達)
ボロンを絶縁材料に使ったことで、シーズヒーターは900度まで達するようになった。高温になるまでの時間も短く、省エネ効果も高い。既製品の8割の電力で同じ温度まで上がり、家庭用コンセントの電力で800度の高温を実現できる。2,000時間の通電にも耐える。省エネと高温を両立する製品として、精密機器製造をはじめ幅広い分野での活用が期待される。
省エネと高温を両立する製品の需要は高く、精密機器製造をはじめとしたあらゆる分野で活用が期待される。消費者が手に取る最終商品を作る夢を持ち、商品開発に励み続ける。
現状に満足せず、ひたすら商品開発。
公式の事例集より(原文のまま)
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
太繊度糸用の大型高速合糸機を新たに導入し、太くて強い糸を合わせる技術の確立を目指した。
効果:巻き量 3.5kg→10.5kg
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