ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社黒磯製作所
成果ガイド穴の加工深さ(加工径比) 3D→4D
| 事業者名 | 有限会社黒磯製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 栃木県 那須塩原市 |
| 業種 | 生産用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 16人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1983年 |
当社は1983年の創業以来、自動車用樹脂部品メーカー向けに金型材を製造し、取引先から信頼を得てきた。近年は自動車の空気抵抗低減やデザイン性の重視により、ヘッドライトやグリル等の樹脂成形品の形状が複雑化し、金型にも高度な加工技術が必要とされている。外注加工の年間取引高は300万円である。
抱えていた課題
やったこと
最新のマシニングセンタ(三井精機工業製HU63EX)を導入し、主軸の回転速度や送り速度、工具の選定など様々なパラメータを調整して最適な加工条件を見つけ出した。被削材はNAK55(大同特殊鋼、硬度40HRC)を用いた。傾斜面にはφ12mm超硬エンドミルで加工方向に垂直な座を作ってからドリル加工を行い、加工を可能にした。ガイド穴はφ3mm超硬ドリルで深さ12mm(加工径の4倍)を加工して穴曲がりを抑えた。深さ100mmのφ3mmコーティングロングドリルではステップ加工サイクルを用いて切粉詰まりを防ぎ、刃具の折損はなく穴曲がりも確認されなかった。
| 加工機 | マシニングセンタ(三井精機工業製HU63EX) |
|---|
新しい製品・サービス:自動車用ヘッドライト型の曲面に沿った冷却用水穴およびセンサー穴の加工
φ3mm以下の斜め深穴加工が可能になり、自動車用ヘッドライト型の冷却用水穴やセンサー穴を曲面に沿って加工できるようになった。ロングドリル加工では刃具の折損や穴曲がりがなく、ピンを差して角度を測定し精度を確認できた。これにより金型製造の付加価値が高まり、自動車樹脂部品メーカーの要求に応えられる見込みである。試作品を既存取引先に提供して高評価を得ており、新たな取引や外注加工の増加も見込まれる。
試作開発に使用した機械装置や工具について、2015年6月を目途に斜め加工などの生産転用を行う予定である。本事業の成果により金型製造事業のさらなる拡大と、地元北関東地区の事業者との取引拡大(年間1,500万円程度)が見込まれる。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
緑葉エキス(クロロゲン酸)入ウド甘酒ストレート飲料の専用製造ラインを新規に構築した。
効果:糖化製造時間 18時間→8時間
自動機の開発により24時間完全無人化を実現し、休日も含めた連続稼働を可能にした。