「ウニ」「アワビ」の新商品開発に向けた新たな高度化技術の導入
スチームコンベクションオーブン、高温高圧調理殺菌装置、ブラストチラー&ショックフリーザーの3点を導入した。
効果:高品質化により、アワビのレトルト商品の賞味期限が180日間と長くなった。
株式会社東鈴紙器
| 事業者名 | 株式会社東鈴紙器 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 |
| 業種 | パルプ・紙・紙加工品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
メインの段ボール箱製造に加え、新たな事業の柱を作りたいと考えていた。リーマンショック以降は業績が伸び悩む時期があった。以前から段ボール家具の構想は持っていた。女性社員から「乳幼児はすぐに成長して家具が使えなくなるので処分にも困る」という意見が出たことをきっかけに、乳幼児向け段ボール家具の開発プロジェクトを立ち上げた。
抱えていた課題
やったこと
育児経験のある女性を中心に、段ボールを使った乳幼児向け家具のプロジェクトチームを発足させ、デザインなどを一から取り組んで商品化を実現した。補助金で高性能カッティングプロッターを導入し、安心・安全な段ボール家具の開発に使用した。試作品としてデスクチェアやゆりかごを製作した。自社販売サイト「トーレー・ショップ」で直販体制も構築した。
| 加工機 | 高性能カッティングプロッター |
|---|
新しい製品・サービス:乳幼児向けオリジナル段ボール家具
本文は途中で途切れており、補助事業による具体的な効果は読み取れない。自社販売サイトによる直販体制を構築し、販売拡大を目指すとされている。商品化を実現したことで、新たな事業の柱を作る狙いが進んだと読める。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
メインの段ボール箱製造に続く新たな事業の柱を求め、以前から持っていた段ボール家具の構想を事業化した経緯が書かれている。
市場調査は次公募で行う予定とされ、市場動向や自社の強み・弱みの分析は具体的に書かれていない。
開発機械設備の不足と商品デザイン・試作を担う人材育成の課題を挙げ、カッティングプロッター導入で対応する方針が書かれている。
公開されている事例からは読み取れません。
育児経験のある女性を中心にプロジェクトチームを発足し、デザインから試作までを一貫して取り組んだと書かれている。
乳幼児向けで成長後も処分に困らない段ボール家具という用途とニーズが示されているが、顧客層や選ばれる理由の整理は薄い。
次公募に向けて市場調査を行い事業計画をまとめ直したとあるが、具体的なスケジュールや課題解決の方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
段ボールを使った乳幼児向け家具という新分野の商品化が示されているが、普及度や価格水準の情報はない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
高性能カッティングプロッターの導入と自社販売サイトの構築はうかがえるが、地域やサプライチェーンへの貢献は書かれていない。
業績が伸び悩む中で新事業を構築するとの記述はあるが、日本経済の構造転換への言及はない。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
スチームコンベクションオーブン、高温高圧調理殺菌装置、ブラストチラー&ショックフリーザーの3点を導入した。
効果:高品質化により、アワビのレトルト商品の賞味期限が180日間と長くなった。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
賞味期限印字のリスクを回避するため、カメラで印字を撮影して印字を解析・照合し、高い確率で認識するシステムを導入した。
効果:1日当たりの生産数 52パレット/日→102パレット/日