ものづくり補助金平成25年度製造業京都府

鏡面仕上げの機械化と砥石の研究による耐久性の高い超硬パンチの開発

株式会社阪村エンジニアリング

事業者のプロフィール

事業者名株式会社阪村エンジニアリング
所在地京都府 京都市
業種生産用機械器具製造業
技術分野精密加工
従業員数19人
資本金1.2億円
設立1999年

課題と取り組み

やったこと

事業の効果

審査の観点ごとの評価

いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています

観点の平均2.8 / 5

出典:公募要領 p.44(審査項目)

経営戦略との整合性73%
  • これまでの取組との一貫性3

    1号機での長年の運用ノウハウと顧客からの要望を踏まえ2号機を導入した経緯が書かれており、既存の超硬パンチ事業との一貫性はうかがえる。

  • 強み・弱みを踏まえた優位性4

    超硬六角パンチの国内シェア50%以上や他社との加工時間差(90分から10分)など、強みと競争優位が具体的に書かれている。

  • 課題の認識と解決4

    角取りや鏡面仕上げの手作業が課題と明示され、納期1か月から2週間、加工時間90分から10分への短縮という実効性の高い解決策が示されている。

事業の実現可能性52%
  • 付加価値・賃上げの目標4

    耐久性2~5倍、鏡面仕上げ30分から5分などの目標と成果が数字で示され、実現性を裏付ける記述がある。

  • 事業を進める体制2

    熟練職人による手作業の仕上げに触れているが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制についての記述は見当たらない。

  • 顧客とニーズの裏付け4

    超硬六角パンチの顧客ニーズや納期短縮、耐久性向上による顧客満足という選ばれる理由が具体的に述べられている。

  • 事業化までの道筋2

    今後は航空機や半導体・医療分野へ進出する方針が示されるが、スケジュールや課題解決の方法は詳しく書かれていない。

  • 財務と資金の調達1

    公開されている事例からは読み取れません。

新市場性・高付加価値性80%
  • 新しさ・高付加価値4

    超硬六角パンチの国内シェア50%以上と高付加価値製品である点が示され、同分野で高水準の高付加価値化を図る内容と読み取れる。

公的補助の必要性53%
  • 波及効果・雇用2

    航空機・半導体・医療分野への進出や新たな広がりに触れるが、経済波及や雇用創出など国が補助する理由は明示されていない。

  • 費用対効果4

    納期短縮、加工時間の大幅短縮、耐久性2~5倍、納入価格維持など投資効果が数字で示され、費用対効果がうかがえる。

  • イノベーションへの貢献2

    CNC工具研削盤によるデジタル加工の導入は書かれるが、サプライチェーン全体のイノベーションへの貢献は明確ではない。

政策面30%
  • 成長分野への進出2

    航空機・半導体・医療など成長分野への進出意向がうかがえるが、日本経済の構造転換への言及は見当たらない。

  • 地域経済への波及1

    公開されている事例からは読み取れません。

5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。

業種と困りごとが近い成果事例

出典とまとめ方
  • 出典:公式の事例集(平成25年度、全国中小企業団体中央会)。事例集の再利用は中央会の許可を得ています。
  • 課題・取り組み・設備・効果・展望は、事例集の本文から当社がAIで項目に分けて短くまとめたものです。数字は事例集に書かれているものだけを載せ、時間の単位などをそろえています。原文のまま載せているのは事業者の声だけです。
  • 代表者名・電話番号・番地は載せていません。法人の形が名前にない事業者は名前を出していません。