ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社アクラム
成果売上 1倍→1.5倍
| 事業者名 | 株式会社アクラム |
|---|---|
| 所在地 | 奈良県 奈良県北葛城郡広陵町 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 技術分野 | 情報処理 |
| 従業員数 | 65人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1942年 |
当社は創業以来、作業服等の縫製で培ったノウハウを活かし、近年はオリジナルスポーツウェアの生産を拡大してきた。主力は昇華転写プリント技術で、中学・高校のスポーツクラブ等からデザイン自由度の高いユニフォームの注文を受けている。従来は顧客が販売店にイメージを伝え、当社がデザインを起こして数日後に完成イメージを送る方式で、修正の都度コストがかかっていた。
抱えていた課題
やったこと
Web上でユーザーがユニフォームのデザインやカラー、背番号などをシミュレーションできるユニフォームカラーシミュレーションシステムを導入した。ユーザーは自分のPCやスマホからリアルタイムにデザインを確認でき、スポーツ用品店に行かなくても自宅や外出先で完成イメージを作れるようになった。HTML5を用いてシステムを構築したため、様々なデバイスに対応でき、更新や追加があっても一つのシステムを修正すればどのデバイスにも反映される。スポーツ用品店の営業マンはタブレットを使って学校でプレゼンテーションを行えるようになり、オーダーシートの出力も可能になった。
| ソフト | ユニフォームカラーシミュレーションシステム |
|---|
新しい製品・サービス:ユニフォームカラーシミュレーションシステム
システム導入により売上が1.5倍に拡大した。ユーザーが自宅や外出先でデザインを確認して楽しみながら注文できるようになり、大手企業との差別化につながった。短納期化によりコストダウンも実現し、販売までのリードタイムが格段に減った。メーカー、小売店、ユーザーが三位一体となってものづくりをする文化も広がった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
1941年創業以来の縫製ノウハウを活かしオリジナルウェア生産を拡大してきたと書かれ、過去の取組との一貫性はうかがえる。
大手との差別化や短納期化によるコストダウンに触れるが、市場動向や自社の経営資源の強み・弱みの分析は書かれていない。
デザイン画修正によるコストアップという課題を挙げ、シミュレーション導入で解決する方向は示されている。ただし成長に向けた計画の具体性は薄い。
売上1.5倍への拡大と5年目のページビュー目標(年間91,250)が示されるが、付加価値額や賃上げの目標は書かれていない。
社内で一貫生産できる体制や従業員65名の記載はあるが、補助事業の遂行体制や事務処理能力への言及はない。
顧客は中高のスポーツクラブ、ユーザーは自分でデザインを作れる点、デザイン修正コストの課題など、ターゲットと選ばれる理由が具体的に読み取れる。
HTML5採用による多デバイス対応や、5年目の目標・直接取引構想が書かれ、方向性は見える。ただし遂行スケジュールは概略にとどまる。
公開されている事例からは読み取れません。
ユニフォームのデザインシミュレーションは従来の紙媒体中心の手法に対する新しさがあるが、普及度や高付加価値化の水準を示す記述は薄い。
地域の繊維産業やSNSによる文化醸成への言及はあるが、経済波及や雇用創出など国が補助する積極的理由は示されていない。
オーダー簡素化による収益性改善や売上1.5倍が示されるが、補助金投入額に対する費用対効果の数字は書かれていない。
Webでのリアルタイムシミュレーションとタブレット活用で、受注からプレゼンまでの流れを変えるデジタル活用が読み取れる。サプライチェーン全体への波及は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
奈良県の繊維工業協同組合に所属することが書かれるが、地域特性を活かした雇用や地域成長への言及は乏しい。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
事業終了後5年目の目標として1日250ページビュー(年間91,250ページビュー)を掲げている。将来的には、ユーザーがシステムを通じて当社と直接取引することも視野に入れている。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
ステンレス材を二本分の長さでロール加工し、淵を溶接して円柱型に加工する。
効果:内瓶の作業時間(金型取付+中間品成形) 85分→27分
3Dスキャナ、3次元CAD・CAMを導入し、試作開発を行った。