カバーケースの進化にチャレンジ
代表取締役社長をリーダーに全社一丸の体制をとり、成形機用コンベアを含むインバーターコンプレッサー、新型の射出成形機、デジタルマイクロスコー…
大洋鋳造株式会社
成果鋳物砂の生成時間 5分/バッチ→3分/バッチ
| 事業者名 | 大洋鋳造株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県 海草郡紀美野町 |
| 業種 | 窯業・土石製品製造業 |
| 技術分野 | 機械制御,製造環境,測定計測 |
| 従業員数 | 45人 |
| 資本金 | 3億円 |
| 設立 | 1967年 |
主力は三菱電機冷熱システム製作所向けの空調機部品(冷凍機・圧縮機)で、売上の7割を占める。ほかに島精機製作所向けの機械部品やヤンマーディーゼル向けのエンジン周り部品を手掛ける。車両部品は、車両の軽量化で素材が鉄からアルミニウムやステンレスへ移り、受注が減っている。
抱えていた課題
やったこと
ドイツのマシーネンファブリーク・グスタフ・アイリッヒ社が開発した砂混練装置一式を導入し、鋳物砂の水分量や粘結剤添加量をオンラインで自動調整できるようにした。これにより、作業者の経験に頼っていた成分調整を、プログラムに基づく自動混練に置き換えた。導入後は、コンピューター制御された装置の操作とメンテナンスに慣れるため、メーカーのサポート教育を受けた。
新しい製品・サービス:薄肉・軽量の鋳鉄鋳物
鋳物砂の製造が自動化され、製造工程が短縮した。砂混練の人員を別の工程に移せるため、製造工程全体の効率が上がった。仕上がり品はより薄く軽いものを効率よく生産できるようになった。不良率は導入直後は下がらなかったが、サポート教育を経て低下傾向にある。新規メーカーからの受注も増え、試作から本生産に進む案件も出ている。
主要得意先のモデルチェンジに備え、高性能・高品質な製品を提供する方針である。同業者の廃業で得意先の引き合いも増える見込みで、それに対応しつつ次の世代への引継ぎを課題としている。
代表取締役社長をリーダーに全社一丸の体制をとり、成形機用コンベアを含むインバーターコンプレッサー、新型の射出成形機、デジタルマイクロスコー…
鰹節の厚さと抽出温度を管理するため、ガス式スチームコンベクション、小型鰹節削り機、プレハブ冷蔵庫、冷蔵ユニット、小型軽量充填機、打栓機を導…
効果:製造ロット 32.5kg→65kg
歩行運動を再現する試作機の設計をひたちなか市の巧企画に委託した。
効果:理学療法士の対応人数 3名→1名