自動車整備のプロセス改善と高度化計画
支柱の間隔が広い門型2柱リフトワイドを2式と低床式エアーガレージジャッキを1台導入し、旧型リフト2台と入れ替えた。
効果:タイヤ脱着工程の順番待ち時間 100分/日→15分/日
株式会社ウィードメディカル
成果介護用電動ベッドの洗浄・乾燥処理効果 1倍→2倍
| 事業者名 | 株式会社ウィードメディカル |
|---|---|
| 所在地 | 鳥取県 鳥取市 |
| 業種 | その他のサービス業 |
| 従業員数 | 55人 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 設立 | 1988年 |
当社は昭和63年の設立以来、介護・福祉・医療機器の販売およびレンタル事業を主力として展開し、松江・広島・大阪北の各営業所を開設してきた。鳥取県東部地区では上位クラスの事業所に位置づけられる。従業員は55名(平成27年7月末時点)。
抱えていた課題
やったこと
介護用ベッド、車いす、マットレスの洗浄・消毒工程を機械化するため、多目的洗浄機、多目的高速乾燥機、マットレス洗浄・脱水機、車いす専用洗浄機、アルコール噴霧機を導入した。多目的洗浄機はベッドパーツ1台分を分解して洗浄し、多目的高速乾燥機はマットレス、ベッドパーツ、車いすも乾燥できる。マットレス洗浄・脱水機はマットレスをセットするだけで汚れのひどい箇所まで予備洗浄できる。車いす専用洗浄機は車いすや歩行器の車輪を洗浄し、アルコール噴霧機は引火しないように過酸化水素水を備えている。これにより洗浄工程を一定の時間で完結させ、精度の高い衛生管理のもとで顧客の要望に即応できる体制を構築した。
自動洗浄機等の導入により、介護用ベッド・車いす・マットレスの洗浄・乾燥処理効果が2倍から10倍に向上する見込みである。衛生度合いを科学的・客観的に判断する福祉用具の消毒工程管理認定制度の基準をクリアできる水準に達する。作業時間が標準化され、材料搬入から完成品搬出までの時間の計算が可能になった。洗剤量と水道料も大幅に削減される。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
洗浄・消毒を手作業から機械化する計画で、レンタル事業を主業務とする過去の取組との関連は読めるが、経営戦略上の位置付けは具体的に書かれていない。
鳥取県東部トップクラスという記述はあるが、市場動向や競合に対する自社の強み・弱みの分析は書かれていない。
手作業による作業禁準化不足やケアレスミス、クレームの繰り返しという課題が示され、機械化による衛生管理の高度化で対応する計画になっている。
介護用電動ベッドは2倍、車いすは10倍、マットレスは8倍の処理効果が示されており、数値目標は読み取れるが賃上げ目標は書かれていない。
福祉用具の消毒・点検を行う自社の専門スタッフがいることはうかがえるが、補助事業の遂行体制について具体的な記述は少ない。
衛生管理の精度向上と顧客要望への即応が価値として挙げられているが、ターゲットやニーズの裏付けは具体的に書かれていない。
鳥取本社での作業一元化や埼玉営業所開設など中長期の計画はあるが、導入スケジュールや課題解決の方法は詳しく書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
福祉用具の消毒工程管理認定制度に言及があるが、分野の普及度や高付加価値化の水準は書かれていない。
衛生管理の高度化と福祉用具の安全確保がうかがえるが、経済波及や雇用創出など国が補助する理由は明示されていない。
洗剤量・水道料の大幅削減と作業時間の標準化が示され、費用対効果を一定程度読み取れるが、投入額に対する数値は書かれていない。
機械化による作業の標準化はうかがえるが、先端的なデジタル技術や新しいビジネスモデルの記述は見当たらない。
公開されている事例からは読み取れません。
鳥取県東部での事業所展開と鳥取本社への作業一元化が書かれており、地域での事業拡大の方向性はうかがえる。
今期売上目標5億円、5年後に10億円を目指す。平成28年度に埼玉営業所を開設し、その後12年以内に関東より西の主要都市へ進出する計画である。レンタル機器の洗浄乾燥・消毒工程は鳥取本社で一元化し、中国・関西地区に対応する。
支柱の間隔が広い門型2柱リフトワイドを2式と低床式エアーガレージジャッキを1台導入し、旧型リフト2台と入れ替えた。
効果:タイヤ脱着工程の順番待ち時間 100分/日→15分/日
重力軸センサーを組み込んだモーションセンサー内蔵林業用アタッチメントを開発した。
修理の精度を高めるため、モーターの出力測定装置(トルクメーター他)、電源試験に不可欠な電子負荷装置、修理品に埋め込まれた永久磁石の残留磁束…