市場投入型かつオーダーメイド型の専門的洗浄剤提供事業
顧客ニーズに応じた洗剤の試作品を提供するため、お客様ご要望シートを作成して営業時に活用した。
株式会社バイタルリード
| 事業者名 | 株式会社バイタルリード |
|---|---|
| 所在地 | 島根県 出雲市 |
| 業種 | 技術サービス業 |
| 従業員数 | 33人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 1998年 |
当社は交通計画のコンサルティングや公共交通に関する調査、それに伴うシステム構築を行っている。地方自治体が運営する公共バス向けに、安価な運用管理システムを開発・製造し、特に小さな地方自治体に販売している。システムは運行管理を行う「バス車載器」、乗客に行き先などを表示する「デジタルサイネージ」、乗降客数を計測する「乗降カウンター」からなる。
抱えていた課題
やったこと
3つの機器を統合するため、一つのタブレットで操作できる統合化アプリの開発に取りかかった。同時に各機器を接続するための機器を開発し、基本的な関係モジュールを製作した。最終的に5台の試作機を製作し、バスに搭載して検証実験を行った。その結果、運転手の操作性と機器の安定性という課題を見出した。本事業では統合化の基本機器と操作アプリを完成させ、今後の操作性と安定性の解決には、シングルボードコンピュータを使用することとした。
| ソフト | 統合化アプリ(操作用アプリケーション) |
|---|---|
| その他 | 各機器を接続するための接続機器 |
新しい製品・サービス:バス搭載機器3機種の統合システム(基本機器)
バス搭載機器3機種を統合した基本機器が完成し、実用機開発に向けた基本開発を完了した。実装試験により、運用上の課題として運転手の操作性と機器の安定性の2点を明確にできた。実用に向けた大きな開発テーマを見つけ出せたことが成果である。今後は乗降客の少ない路線バス車両を主な対象とし、一般的な商品の50分の1の価格で導入できる点から市場性は高いと見込まれる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
交通計画コンサルと公共交通機器開発の一体展開が書かれ、小規模自治体向け製品として既存事業との関連は読み取れるが、経営戦略上の位置付けの明示は薄い。
一般商品の50分の1の価格で導入でき、路線バス車両への市場性が高いと予想されると書かれている。強みの裏付けや競合比較は具体的に示されていない。
3機器が単品開発で連動していなかった課題を挙げ、統合で運営負担を軽減すると書かれている。課題認識は明確だが、高付加価値化や成長の定量的計画は示されていない。
付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。コンサル事業拡大の期待が述べられるのみ。
従業員33人、創立以来の業務実績、地域公共交通計画の多数の実績が書かれている。ただし補助事業を遂行する体制の具体は薄い。
小さな地方自治体向けの安価な運用管理システムとして顧客層が示され、運転手の操作負担軽減という価値も書かれている。
実用化に向け操作性と機器の安定性を課題とし、シングルボードコンピュータの採用と今後の開発方針が明記されている。
公開されている事例からは読み取れません。
バス車載機は予算制約で未搭載の路線バスが多いと書かれ、ニッチ分野特化の形態が示されている。高付加価値化の水準は明示されていない。
地域公共交通の維持という地方自治体の課題に対応すると読めるが、波及効果や雇用創出の数値は書かれていない。
一般品の50分の1の価格という数字はあるが、補助金投入額に対する付加価値増や生産性の数値は示されていない。
得られるデータをビッグデータとして解析し最適なバスダイヤを提案する構想が書かれている。デジタル活用の具体性は限定的。
公共交通の利便性向上機器という分野は示されるが、日本経済の構造転換への寄与は記載されていない。
島根県出雲市の地域企業として地域公共交通の計画策定を担ってきたと書かれ、地域特性との関連が読み取れる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今回開発した統合機器をベースに、さらなる実用向け開発を行う。路線バス車両を中心に市場性は高いと予想される。システムから得られるデータをビッグデータとして解析し、最適なバスダイヤの提案などにより、交通コンサルタント事業の拡大も期待される。
顧客ニーズに応じた洗剤の試作品を提供するため、お客様ご要望シートを作成して営業時に活用した。
平成28年の補助事業で、一面せん断試験を効果的に活用・普及させるため「改良型一面せん断試験機」を開発した。
食品分析で必要となる農薬の一斉分析のために、液体クロマトグラフ質量分析装置(LC-MS/MS)を導入した。
効果:分析時間 100%→33%