微小粒子状物質(PM2.5)の電子顕微鏡(SEM-EDX)を用いた測定技術サービスの開発
PM2.5のサンプラー(基本は1か所に2〜3台1組で設置してサンプリング)、形状や表面解析のための電子顕微鏡、計量のためのチャンバー、ウル…
株式会社ウイルステージ
| 事業者名 | 株式会社ウイルステージ |
|---|---|
| 所在地 | 滋賀県 近江八幡市 |
| 業種 | 専門サービス業 |
弊社は駅前再開発、大規模地域開発、商業施設開発やグリーンスタイル事業として園芸卸売・園芸商品企画開発・商業施設企画運営などを行っている。人々の豊かな生活の実現には水環境も重要な要素と考えていた。そこで水環境も含めた不動産設計の実現の足がかりとして、保有するビオドープから水質浄化システムの開発を始めた。
抱えていた課題
やったこと
ナノバブル技術を導入した新しい水浄化システムの開発を目指した。開発に必要な機材として、ヘドロを分解する水質浄化ユニットと、連結部材の設計・開発のための3Dプリンターを導入した。公共事業の水質浄化プロジェクトに参加し、近江八幡市の八幡堀で実証実験を実施した。立命館大学大上教授の協力の下でシミュレーションを行い、水底のヘドロの分解効率の良い装置の設置法を決定した。
| その他 | 水質浄化ユニット |
|---|---|
| その他 | 3Dプリンター |
新しい製品・サービス:ナノバブル技術を導入した水環境浄化循環システム
台風や夜間の近隣住民への配慮などで稼働時間が短くなったが、実験水域では目視できる範囲で透明度の改善が確認できた。浄化ユニット稼働エリア付近では有機ヘドロ質の減少と魚影の若干の増加も確認できた。これらの活動により独自の水環境浄化循環技術が実現した。今後は陸上養殖への応用も研究している。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
不動産・園芸など既存事業の延長で水環境に着手し、ビオドープから開発を始めた経緯が書かれている。経営戦略上の位置付けは具体的に読み取れない。
公共事業への参加や大学との協力がうかがえるが、市場動向や自社の競争優位は書かれていない。
水質浄化や陸上養殖という課題への取組はうかがえるが、課題認識や事業計画の具体的内容は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
大学教授の協力や公共事業への参加がうかがえるが、体制や人材の具体的な記載は薄い。
八幡堀や平等院での実証やフグ養殖への応用が書かれ、ニーズの一端がうかがえるが顧客像は不明。
シミュレーションで装置設置法を決め、実証実験を行った手順が書かれているが、中長期のスケジュールは示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
ナノバブル技術を導入した新しい水浄化システムの開発を目指したと書かれ、新規性がうかがえる。普及度の数値は示されていない。
海洋汚染や水産資源保護というニーズや八幡堀の実証が書かれ、公益性がうかがえるが波及効果の数字はない。
公開されている事例からは読み取れません。
ナノバブル技術や3Dプリンターの活用と水環境浄化循環の実現が書かれ、技術面の貢献がうかがえる。
陸上養殖やサステイナブルな食品生産への進出が書かれ、成長分野への関与がうかがえるが構造転換の記述は薄い。
八幡堀や平等院など地域の水環境に関わる取組が書かれるが、地域経済や雇用への効果は示されていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
水産資源保護など海洋汚染対策のニーズ拡大を受け、本技術のさらなる高度化を目指す。陸上養殖技術にも応用し、社会実装に向けた研究を進める。
養殖においても有機農業のように、環境に配慮したサステイナブルな食品生産の先駆けになるものを作り上げていきたいと思います。
公式の事例集より(原文のまま)
PM2.5のサンプラー(基本は1か所に2〜3台1組で設置してサンプリング)、形状や表面解析のための電子顕微鏡、計量のためのチャンバー、ウル…
補助金により、設計を2Dから3Dで行うプロセスに変えた。
麻布大学との共同研究で、犬の乳腺腫瘍の悪性度評価にマイクロサテライト解析が有用であることを確認し、これをサービス化した。
効果:悪性乳腺腫瘍7サンプルのうち4サンプルが陽性