装飾用アルミ製品への多様なニーズに対応する表面処理加工技術の高度化
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
吉田酒造株式会社
成果アルコール度数40度前後の焼酎を開発した
| 事業者名 | 吉田酒造株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 島根県 安来市 |
| 業種 | 飲料・たばこ・飼料製造業 |
| 設立 | 1836年 |
島根県安来市広瀬町で創業189年の造り酒屋で、銘酒「月山」を中心に島根県内外へ販売している。日本酒は製造量が増えている一方で、酒粕の需要は低下していた。酒類の中では焼酎の出荷量が増加傾向にある。
抱えていた課題
やったこと
マイクロ濾過を利用した減圧蒸留装置を導入し、酒粕を蒸留する際の量や温度、時間を調整して最適な条件を探った。吟醸系の酒粕は高い香り、純米系の酒粕は柔らかい甘みを生むため、これらをブレンドして香りと味わいのバランスを調整した。
新しい製品・サービス:清酒から生まれた高付加価値な粕取り焼酎(アルコール度数40度前後)
清酒独特の芳醇な香りを持つ高品質な焼酎を開発でき、日本酒の風味と味わいを引き継いだ商品となった。酒粕の二次利用により原価も抑えられ、高付加価値な商品になった。山陰地方では初の導入で、山陰唯一の商品として売り出せる。焼酎は出荷量が増加しており、海外展開の一翼も担うと期待される。
山陰唯一の商品として売り出し、焼酎の需要増加を背景に日本酒ファンも取り込み、海外展開にも繋げたい。
近年、長く低迷していた日本酒にも注目が集まり製造量も増えている一方で酒粕の需要は低下しており粕の処理に苦慮致しておりました。今回、本事業にてご支援を頂き高品質の粕取焼酎を開発出来、アルコールメーカーとして最も良い形で粕の利用が叶いました事、またそれらを通して法人としての新たな成長を見込めます事大変嬉しく思っております。
公式の事例集より(原文のまま)
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
投光機の構造設計と電源部設計を行い、試作と試作品の評価を実施した。
日本国内での販売普及を目指す低コスト超小型電気自動車の試作開発に取り組んだ。
効果:ホイールベース100mmの延長に対し、最小旋回半径は0.45m短縮