ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社讃州
成果加水量は旧機械に比べ約3割増加した(原文は「3 9程度」で読み取りに不確かさがあり、数値は記載しない)。
| 事業者名 | 株式会社讃州 |
|---|---|
| 所在地 | 香川県 観音寺市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 14人 |
| 設立 | 1992年 |
先代が昭和22年ごろに創業した製麺業を継承し、平成4年に株式会社讃州として設立した。自社生産の半生うどんを中心に、委託加工の乾麺とLLゆでうどんを、スーパー、デパート、ギフト店、高速道路のサービスエリアなどで販売してきた。讃岐うどんブームを背景に半生うどんの売上は伸びてきたが、取引先からは本物志向の讃岐うどんが進化して拡大するとの認識が示され、高品位の半生うどんの供給が強く求められている。
抱えていた課題
やったこと
手打ち麺に近い超多加水製造に対応できる機械設備を導入した。導入設備は125kg用ミキサー、複合機、圧延切出機、綾織り装置、冷風乾燥機、自動包装機などである。加水量を高めることでグルテンの結合を強め、食感の良い麺にすることを狙った。綾織り装置は一度できた麺生地を斜めに折りたたんで伸ばすもので、麺に多方向の弾力を持たせた。また麺機の圧延ローラーを鋼製からステンレス製に変更し、生地の付着とサビの発生を防いだ。
新しい製品・サービス:超多加水製造に対応した機械設備による、手打ちに近い食感の半生うどん
加水量を増やしたことで食感が良くなり、手打ちに近いコシのあるうどんを作れるようになった。目標加水量にはまだ届いていないが、ミキサーや複合機の調整で達成可能と見込んでいる。清掃時間は作業員の合計で4時間削減され、ステンレス製ローラーの採用で生地のこびり付きやサビによる製造ロスも大幅に減った。
デパート外商、生協、販促品、ネット販売から品質向上を依頼されており、高速道路のサービスエリアや土産物店の需要の回復も見込みつつ、パッケージ込みの魅力ある製品で売上を伸ばす。今後はほぼすべての商品の製造を新しい機械に切り替える。
パッケージはそのままですが、製法一新!讃岐うどんの美味しさをますます追求してまいります。
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
切断後の材料を連続して洗浄できるよう、高機能切断機と試作洗浄機を導入し、王崎工場に配備して実験を行った。
効果:洗浄良品率 60%→80%
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%