回転装置を活用した溶接ロボットによる生産性向上計画
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分
有限会社光春窯
成果焼成量(1回あたりの窯入れ面積) 0.7㎡→2.5㎡
| 事業者名 | 有限会社光春窯 |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県 波佐見町 |
| 業種 | 窯業・土石製品製造業 |
| 従業員数 | 11人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1989年 |
独自の窯変技術を生かした陶磁器を製造しており、その付加価値の高さから消費者に評判が高く、需要が多い。一方で焼成用の炉が小さく、ニーズと生産量がアンバランスな状態が続いていた。
抱えていた課題
やったこと
1991年に取得した既存炉は0.7㎡と大きさ、制御能力に制限があった。新たに25㎡の広さを持つ新しい炉を導入し、生産量を確保することにした。新設炉は温度や酸素を自動で制御できるシステムを搭載しており、焼成条件を安定させられるようにした。
新設炉の導入により、1回あたりの窯入れ量が増えて生産性が大きく向上し、受注残の解消に近づいた。温度を均一に保てるため焼けムラも少なくなり、品質が安定した。今後も釉薬と焼成条件を自由に組み合わせ、独自の路線を貫いていく。
今後も釉薬と焼成条件を自由自在に組み合わせた陶磁器を製作しながら、独自の路線を貫く方針。
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg