ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
成果ビタミンC含有量 1倍→2倍
| 所在地 | 熊本県 菊池市 |
|---|---|
| 業種 | 飲料・たばこ・飼料製造業 |
| 技術分野 | 材料製造プロセス |
| 従業員数 | 7人 |
| 設立 | 1955年 |
製茶業として60年間培った技術・経験をもとに加工食品業に着手する。乾燥食品は現在ブームを迎えており多くの商品が流通しているが、そのほとんどが温熱乾燥や海外の材料による商品である。
抱えていた課題
やったこと
試作品開発にあたり、内部を真空状態にして低温乾燥ができる「マイクロ波減圧乾燥機」を導入した。県産のスイカ、ナシ、ミカン、柿などを輪切りにするなどして、ドライフルーツ商品の開発を行った。品目ごとの状態に応じて最適な設定を模索した。
新しい製品・サービス:県産の果物や野菜を使い、色合い、香り、食感、旨みなどを損なわないセミドライのドライフルーツ商品。
一般的なドライフルーツと比べて糖度が高い加工食品ができ、ビタミンCを倍程度多く含むことがわかった。低温乾燥により付加価値が得られることも明らかになった。乾燥加工により家庭用冷蔵庫でも1年程度の保存が可能となり、利便性も向上する。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
製茶業60年の技術・経験をもとに加工食品業へ着手すると書かれており、既存事業との関連は読み取れるが、経営戦略上の位置付けは具体的に書かれていない。
温熱乾燥品の変質やほぼ海外材料の市場に対し、県産品の強みと開発ノウハウで差別化を図ると具体的に書かれている。
収穫時期や糖度で出来にばらつきがあり、データ収集と量産体制の構築が必要と課題は認識されているが、数値目標はない。
高付加価値化の目標値や賃上げ目標は書かれていない。ビタミンCが倍程度という成果のみがうかがえる。
従業員7人の事業所であることはうかがえるが、補助事業を遂行する体制や事務処理能力の具体的記述はない。
糖度が高く色合い・香りを保つセミドライ商品と、百貨店での販売先や1年程度の保存可能性が具体的に示されている。
今後の販売やデータ収集による量産体制構築は示されるが、スケジュールや課題解決方法の詳細は書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
マイクロ波減圧乾燥による低温乾燥で、一般的なドライフルーツより高糖度・ビタミンC倍程度と高付加価値化を図る点が示されている。
県産品の販路拡大を県内全域に波及させるモデル化が示されているが、雇用や経済波及効果の数値は書かれていない。
補助金額や付加価値額の増加、生産性向上の数値は書かれておらず、費用対効果はうかがえる程度にとどまる。
県内農家との連携強化が書かれ地域連携はうかがえるが、先端デジタル技術やサプライチェーンのイノベーションへの言及は乏しい。
公開されている事例からは読み取れません。
県産の果物や野菜を活用し、県内農家との連携を強めて県内全域へ波及させると具体的に書かれており、地域特性を活かした取組と読み取れる。
今後は百貨店などへの販路開拓を進め、オーダー型で製造できることを強くアピールし、県内農家との連携を強化して県内全域に波及させたい。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
糖化と発酵を独立させた「糖化後発酵法」を採用し、日本酒本来の風味を保ちつつ酸味を高めてすっきりした後味を実現した。
効果:瓶詰め生産能力 300本/時間→600本/時間
緑葉エキス(クロロゲン酸)入ウド甘酒ストレート飲料の専用製造ラインを新規に構築した。
効果:糖化製造時間 18時間→8時間