ものづくり補助金平成25年度運輸業、郵便業沖縄県

車いすを多数運送できる貸切バス導入と観光客増加促進事業

株式会社そら観光

成果管理時間を7分の1に短縮した。

この事例のポイント

  • 植物工場の電気費用や人件費の増加が課題となっていた。
  • 本事業でIT技術を導入し、生産計画、人員配置、資材管理を改善した。
  • 管理時間を7分の1に短縮した。IT技術の導入により生産計画、人員配置、資材管理が改善され、安定した計画生産が可能になった。

事業者のプロフィール

事業者名株式会社そら観光
所在地沖縄県 糸満市
業種道路旅客運送業
従業員数12人
資本金3,500万円
設立2008年

事業の背景

当社は沖縄を拠点に、植物工場に関する設備の販売、フランチャイズ事業、野菜の生産販売を展開している。植物工場の建設は、企業の農業参入により市場の成長が期待できる。市場でシェアを獲得するには、ランニングコストをいかに抑えるかが重要である。

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 生産能力植物工場の電気費用や人件費の増加が課題となっていた。
  • コスト・採算ランニングコストを抑えることが市場シェア獲得のために重要だった。

やったこと

本事業でIT技術を導入し、生産計画、人員配置、資材管理を改善した。オフグリッド型太陽光発電を導入し、電力の自給に取り組んだ。コンテナ栽培設備、太陽光パネル、エネルギーシステム、蓄電池を活用し、オフグリッド型植物工場を構築して検証した。

  • その他コンテナ栽培設備太陽光パネルエネルギーシステム蓄電池
  • ソフト植物工場の制御システムIT技術

事業の効果

  • 管理時間を7分の1に短縮した。

IT技術の導入により生産計画、人員配置、資材管理が改善され、安定した計画生産が可能になった。管理時間は7分の1に短縮された。オフグリッド型植物工場の検証で、購入する電力量も削減できた。今後は海外を含めた販売開始に向けて取り組む。

今後の展望

試作したシステムをさらに精査し、国内はもちろん海外での販売開始に向けて取り組んでいきたい。

業種と困りごとが近い成果事例

出典とまとめ方
  • 出典:公式の事例集(平成25年度、全国中小企業団体中央会)。事例集の再利用は中央会の許可を得ています。
  • 課題・取り組み・設備・効果・展望は、事例集の本文から当社がAIで項目に分けて短くまとめたものです(画像のPDFを文字起こししてから読み取りました)。数字は事例集に書かれているものだけを載せ、時間の単位などをそろえています。原文のまま載せているのは事業者の声だけです。
  • 代表者名・電話番号・番地は載せていません。法人の形が名前にない事業者は名前を出していません。