ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社若月印刷
成果従来の赤外線乾燥システムと比較して電力エネルギーを50%削減
| 事業者名 | 株式会社若月印刷 |
|---|---|
| 所在地 | 山形県 寒河江市 |
| 業種 | 印刷・同関連業 |
| 技術分野 | 情報処理 |
| 従業員数 | 33人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1950年 |
当社は7年以上にわたり個人情報を扱うDM処理に特化して事業を行い、2006年にプライバシーマーク(ISO15001)の認証を取得して、個人情報管理のノウハウを積み上げてきた。そのため同業他社との差別化ができ、一部上場企業からの厚い信頼を得て、年間400万通以上のDMを受注するまでになった。
抱えていた課題
やったこと
資材購入やメンテナンスなど利便性の高い業者を選定し、4つのステージで構成されるLED-UVインクジェット印字機を導入した。第1ステージは給紙部分とし、第2ステージは不具合の少ないノズルを2ヘッドにしたUVインクの印字部分とLED-UVの乾燥部分で構成して、印字速度を上げ滲みを減らした。第3ステージでは印字の曲がりや滲みなどの不良検査のため2台のCCDカメラを搭載した。第4ステージでは郵便番号によるバルク仕分けも自動で制御し、コストと時間の大幅な短縮を図った。試運転を経て改良を加えた。
| 加工機 | LED-UVインクジェット印字機 |
|---|---|
| 検査測定 | CCDカメラ(2台) |
UVインクでの印字により滲みが減り、文字・バーコードが鮮明になって品質が格段に向上した。LED-UVランプの速乾機能と不良探知のCCDカメラにより作業効率が上がり、作業時間が大幅に短縮された。赤外線乾燥方式と比べて電力エネルギーを50%削減し、印字曲がりの不良による損紙も月間4,000枚削減して環境負荷の軽減にもつながった。今後は作業効率の向上により10%以上の受注拡大を見込んでいる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
個人情報管理のノウハウを積み上げ、プライバシーマーク取得後にDM事業を強化してきた経緯が書かれ、一貫性がうかがえる。
一部上場企業からの信頼獲得と年間400万通以上のDM受注、同業他社との差別化が具体的に書かれている。
印字機の品質低下やノズル不具合による年間コストを課題として挙げ、速乾・検査機能で解決する構成が示されている。
受注拡大10%以上の見込みと電力50%削減、月4,000枚の損紙削減など数値目標が示されている。
従業員33名、設立昭和25年といった基本情報はあるが、事業遂行体制や事務処理能力の具体的記述は乏しい。
DMは顧客に直接アプローチできる有効性が見直され市場拡大が予測されると、ニーズと選ばれる理由が書かれている。
導入後の展望は書かれているが、遂行スケジュールや中長期の課題検証の方法は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
UVインクとLED-UV乾燥による滲み低減など高品質化が書かれているが、市場の普及度の数値は示されていない。
新たな雇用や需要創出への言及は限定的で、国が補助する積極的理由は読み取りにくい。
投資に対し電力50%削減、損紙月4,000枚削減、残業と作業時間の大幅短縮と費用対効果の数値が示されている。
CCDカメラによる不良検知や自動仕分けはあるが、地域やサプライチェーンへの貢献は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
山形県寒河江市の企業であることは分かるが、地域の特性を活かした経済成長への言及は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
新聞購読の減少で折り込みチラシの効果が期待できないなか、DMは顧客に直接アプローチできる有効性が見直されており、今後も市場拡大が予測される。需要調査を行い営業活動を図っていく考えである。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分