ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
アイドカ印刷有限会社
成果納期が大幅に短縮
| 事業者名 | アイドカ印刷有限会社 |
|---|---|
| 所在地 | 広島県 福山市 |
| 業種 | 印刷・同関連業 |
| 技術分野 | 複合・新機能材料 |
| 従業員数 | 18人 |
| 資本金 | 800万円 |
| 設立 | 1985年 |
当社はアパレル商品に関連する商業用印刷物を多く扱い、衣料品向けのブランドタグを主力としている。年間2,000種類もの多品種タグを、1種類あたり3,000〜10,000枚の小ロットで製造している。受注が繁忙期に集中するため、納期調整に苦慮していた。
抱えていた課題
やったこと
5色刷・LED-UV印刷機を導入し、印刷工程の見直し(印刷製版から打ち抜き加工まで)を行った。印刷物の分類化を行って最適な印刷工程を構築し、内製化が可能な品目を絞り込んだ。業者とインクの種類およびサンプルを検証し、設置場所の確保、工場内レイアウトの最適化、配電状況の確認を行った。試し刷りに向けて印刷機を調整し、仕上がりとロス率を検証し、人員配置と作業状況をチェックした。
| 加工機 | 5色刷・LED-UV印刷機 |
|---|
新しい製品・サービス:合成紙・フィルム・光沢紙など従来印刷が難しかった特殊紙へのタグ印刷
納期が大幅に短縮し、小ロット・短納期に対応できるようになった。速乾印刷のため乾燥待ち時間が不要となり、作業効率が上がって工場の環境も改善した。フィルムや光沢紙など従来印刷が難しかった特殊紙への印刷も可能になり、コスト削減と印刷物の品質向上も実現した。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
衣料品向けタグの印刷を主力とし、繁忙期の納期対応や合成紙ニーズへの対応が課題として書かれているが、経営戦略上の位置付けは具体的に示されていない。
ファッション性や耐久性の観点から合成紙タグへのニーズが高まっていると書かれ、同業他社との差別化を図るとあるが、市場データや自社の強みの数値は示されていない。
年間2,000種類、1種類3,000~10,000枚の小ロット製造による繁忙期の納期調整が課題と明示され、LED-UV印刷機で乾燥待ち2日間をなくす解決策が示されている。
乾燥待ち時間が2日間程度から不要になるなど具体的な改善が書かれているが、付加価値額や賃上げの目標値は示されていない。
熟練の技術や作業員の負担軽減には触れているが、補助事業を遂行する人材や事務体制についての記述は限られている。
小ロット・短納期対応、耐光性・耐水性の高い合成紙タグという価値と、ファッション性を求める顧客ニーズが具体的に書かれている。
印刷工程の見直し、内製化品目の絞り込み、試し刷り、ロス率の検証など、導入手順と課題解決の方法が段階的に書かれている。
公開されている事例からは読み取れません。
従来の油性インキでは印刷できなかった合成紙・メタル紙・フィルム素材への対応を打ち出し、同業他社との差別化を図るとしている。
公開されている事例からは読み取れません。
印刷機導入でコスト削減とロス削減が実現したと書かれているが、補助金額に対する付加価値増加の数値は示されていない。
LED-UV印刷という新しい乾燥技術の活用がうかがえるが、サプライチェーンへの貢献や地域イノベーションとしての記述は乏しい。
公開されている事例からは読み取れません。
広島県福山市の企業であることは分かるが、地域の特性を活かした雇用創出や経済成長への貢献は具体的に書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
繁忙期に遅れがちだった製品を内製化で解決し、紙以外への印刷が可能になったことで、一般消費者向けや新規市場からの受注拡大を図る。また石灰石で作られた環境にやさしい新素材など新分野への関与も検討している。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
大型タレットパンチプレス機を導入した。
複合NC旋盤を導入し、市場にないS45C-H(調質材)の太径磨き棒鋼の量産化に取り組んだ。
効果:製品の最大外径 100mm→200mm