ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社 五十嵐
| 事業者名 | 株式会社 五十嵐 |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県 三条市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 200万円 |
| 設立 | 1975年 |
弊社は建具金具や産業用品を製造する工場内でアルミ溶接を行うほか、屋外で建築物の溶接に携わっている。現場溶接の修理や新規工事では従来工法の技術的な課題があり、溶接加工部分は外注していた。
抱えていた課題
やったこと
現場溶接に対応するため、半自動溶接機、TIG溶接機、発電機などを導入した。雨風に弱く機械故障が懸念されるため、雨風への対策を施して屋外でも使えるようにした。これにより、アーク溶接では対応できない弊社の得意とするTIGアルミ溶接を雨風に関わらず現場で行えるようになった。
| 加工機 | 半自動溶接機 |
|---|---|
| 加工機 | TIG溶接機 |
| その他 | 発電機 |
新しい製品・サービス:産業廃棄物収集運搬トラックに取り付けるアルミ製タラップ(従来の鉄製タラップから作り替え)
リゾートホテル内のボイラー室やの精密機械工場では、スパッタやヒュームが出ない溶接ができ、ユーザーから好評を得た。プレハブ支柱の補修工事では、溶接スピードが上がり溶け込みも深くなり、従来より工事時間が約3割強省けたため、加工工賃も下がった。アルミ製タラップは2基の設置作業が終わり、リピート注文や関連パーツの見積依頼も得ている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
従来のアーク溶接では現場対応が難しく外注していたとあり、現場溶接内製化への取組の流れはうかがえるが、中長期の経営戦略上の位置付けは書かれていない。
他社が導入を見送る雨風対策済みのTIG溶接機を導入し差別化すると明記されており、競争優位の根拠が具体的に読み取れる。
外注によるコスト・工期負荷という課題は示されているが、高付加価値化や成長につながる事業計画の数値的な見通しは書かれていない。
約3割強の工事時間削減と工賃低下が示されるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれておらず、実現可能性の判断は限定的。
従業員7人の会社であることのみ読み取れ、補助事業を遂行する人材や事務処理体制についての記述は見当たらない。
屋外での無ヒューム・無スパッタのTIG溶接という価値と、ホテル・精密機械工場などの顧客ニーズが事例で具体的に示されている。
生産転用後の契約期待やアルミ製タラップへの展開など今後の活動予定は示されるが、スケジュールや課題解決の方法は詳述されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
アーク溶接では不可能な屋外アルミTIG溶接を実現し、他社に無い設備として高付加価値化を図る点が事例に明記されている。
溶接内製化による工期短縮や作業員の健康被害抑制がうかがえるが、経済波及や雇用創出など国が補助する理由は明示されていない。
工期・コストの削減率として約3割強の工事時間短縮が示されるが、補助金額に対する付加価値増加の数値は書かれていない。
現場溶接の新手法という点はうかがえるが、デジタル技術やサプライチェーン全体への貢献については書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
地域の建築物修復や現場溶接の需要に応える点は読み取れるが、地域経済や雇用の牽引についての具体的な記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
他社にはまだない設備のため、生産転用後の工事の契約に期待が持てるとしている。また、新分野への開拓を進めている。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
生産性向上のため、おが粉製造機を新規に導入した。
効果:刃物交換(段取替所要時間) 40分→20分